Motion Blue yokohama 広報宣伝・中元まどかさん(27歳)
Vol.35
Motion Blue yokohama 広報宣伝
中元まどかさん(27歳)
一流の音楽が彩る横浜時間
その感動を、より多くの人に
 横浜赤レンガ倉庫2号館にあるスタイリッシュなライブレストラン、Motion Blue yokohama。広報宣伝に情熱を注ぐ中元まどかさんが、自身の思いと、ここにしかない魅力を語ってくれました。
   
プロフィル広島出身。大学時代、音楽シーンを扱うフリーペーパーを制作したのをきっかけに音楽の魅力にハマる。2006年12月から現職。バンド系、ボサノバ、レゲエ、ヒップホップ、民謡…とジャンルを問わず音楽を楽しむのがポリシー。「ジャズは知れば知るほど柔軟で、奥の深い世界を実感しています」。毎週土曜深夜(午前1時〜5時)オンエアのFMヨコハマ「YOKOHAMA JAZZY NIGHT」に出演中(出演は午前1時30分〜1時45分のコーナー)。
▼山下洋輔の華麗なるジャズワールドを体験してみない?

  「一生付き合っていける音楽!」と中元さんもおすすめのジャズをこの秋、あなたもたっぷり堪能してみませんか。11月には日本を代表するピアニスト、山下洋輔のニューヨーク・トリオがMotion Blue yokohamaに初登場!
 1988年の結成以来、世界の聴衆を魅了してきた熟練のジャズを、新旧取り混ぜてエネルギッシュに披露してくれます。横浜赤レンガ倉庫をどんな世界に染め上げるのか、期待が高まります。
タイトル 山下洋輔ニューヨーク・トリオ・ツアー2007
ショータイム 11月9日(金)・10日(土)、午後6時30分から/9時30分から(入れ替え制)
チャージ 6300円
http://www.motionblue.co.jp

「Motion Blue yokohama」
「Motion Blue yokohama」の席数は150席。アーティストの指づかい、息づかいが感じられます

 中元さんの生き方を決めるキーワードは、“音楽”と“土地の雰囲気”。大学時代を憧れの京都で過ごし、地元のバンドを中心とした音楽情報紙の制作を経験。その後、雑誌の取材を通して興味を持った沖縄で社会人デビュー。島暮らしを満喫していたころ、新たな夢が彼女を突き動かしました。
 「音楽シーンの中心で本腰を入れて仕事をしたい、できればお客さんの反応が実感できるライブの仕事を、と強く願うようになったんです」。そんなとき、横浜の友人を訪ねる機会があり、横浜を知るにつれ、「この街をライフステージにしたい、と思うようになった」という中元さん。願いの強さが引き寄せたのか、タイミングよくMotion Blue yokohamaの仕事と出合えました。「ライブは生き物。自分自身これからも“感じる心”を忘れずに、音楽で感動する楽しさをより多くの人にPRしていけたら…と思っています」

横浜赤レンガ倉庫はミックスカルチャーの象徴
 中元さんが横浜に引かれた理由は、新旧がバランス良く共存する美しい街だから。なかでも横浜赤レンガ倉庫は大のお気に入りの場所。「会場の窓から眺める夜景もどこかノスタルジック。港を行き交うクルーザーやにぎわう人々が重なり合う風景は、毎日見ても飽きることはないんですよ」
 「国内外の一流アーティストの音楽と、フレンチをベースにした世界の料理、そして横浜独特の風情。Motion Blue yokohamaはそれらのミックスカルチャーを気軽に楽しめる場所だと思います。フォーマルでもカジュアルでもOK。懐の深い横浜にふさわしい、だれもが心地よく過ごせるライブレストランを目指しているので、ぜひ遊びに来てくださいね」
中元さんの
おすすめ
横浜でジャズ巡り
 「横浜といえば、ジャズ」といわれるほど、関内エリアを中心にジャズバーやライブハウスなどが密集。中元さんが個性際立つ3店を厳選してくれたので、会社帰りに巡ってみて。
上町63
一期一会の音を楽しむ“女の隠れ家”
上町63

 どこか和のテースト漂う店内は、カウンターとテーブル席を合わせて約20席という小空間。ここで出合うのは、いわゆるバンド形式ではない、オーナーがその日のライブのために個々にブッキングしたミュージシャンがセッションを行う“一期一会”のジャズ。「極上の余韻を楽しむのが音楽のだいご味。一流の演奏をこの距離で一度聴いてみるといいよ」とオーナー。ディープなヨコハマの夜を過ごせそう。

住所 横浜市中区相生町5ノ95、トラストワンビル地下1階
営業時間 午後7時〜翌午前1時。日曜定休。※予約がベター
TEL 045(662)7322
KAMOME
フードも充実の居心地の良さが魅力
KAMOME

 「初めてでも入りやすい」という中元さんのコメントどおり、ゆとりある空間にソファスペースもある、一見するとカフェのようなライブハウス。人気の若手ミュージシャンを中心にプログラムが組まれ、その編成は“カモメ・オリジナル”というのがポイント。随所にロックやヒップホップのノリも感じられる音楽が、敷居の高いジャズのイメージを変えてくれます。キッシュやカツサンドなど、一ひねりが効いたフードも充実。ライブはほぼ毎日というから、ふらっと立ち寄ってみては。

住所 横浜市中区住吉町6ノ76
営業時間 午後6時〜翌午前2時。無休(土・日曜は貸し切りの場合も)
TEL 045(662)5357
ダウンビート
「これぞジャズ!」を老舗ジャズ喫茶で
ダウンビート

 1956年創業。いかにも老舗ジャズ喫茶らしいレトロな雰囲気は、暗く穴倉のようで、心底落ち着くから不思議。所蔵レコードは50〜70年代のアメリカのものを中心に約3500枚。大スピーカーから流れる迫力ある音に、どんどん吸い込まれていく感覚が楽しめます。ジャズファンの男性に混ざって最近は女性の一人客も増えているそう。何度か通ううちに、きっとお気に入りの名曲に巡り合えるはず。

住所 横浜市中区花咲町1ノ43、宮本ビル2階
営業時間 午後4時〜11時30分。日曜定休
TEL 045(241)6167
Motion Blue yokohama 広報宣伝 中元まどかさん(27歳)
上町63KAMOMEダウンビート
情報掲載日:2007.10/24