美人のレシピ Vol. 24「冷たい化粧水が苦手な人に」


ハル子さんに聞く 美人のレシピ

今回のお悩み

秋から冬にかけては寒くて化粧水をつけるのがおっくうになります。温めても良いのですか?(26歳)

今回のお悩み、よ~くわかります。寒い冬の朝、冷たい化粧水を手に取るのは抵抗がありますよね。でも、化粧水のボトルごと温めるのは…と思います。最近の化粧水は高機能なので、成分がいろいろ入っていますから、温度による変質は避けたいところです。

1回分を小さな容器に移し替えて、ぬるま湯で温めて使う方もいらっしゃるようですが、それもちょっと面倒ではないでしょうか。それに化粧水は、毛穴の引き締め効果もあるので、温めて使うのはもったいないですね。

化粧水の質にこだわって、トロミ系を使うと冷たさが少し緩和されるような気がします。さらに、コットンの使用がおすすめ。化粧水を手でバシャバシャとつけるのをやめて、冬はコットン派に切り替えてみてはどうしょう。コットンに化粧水を浸して、顔をそっとなでるようにつけましょう。さほど冷たさは感じないはずです。

私は、寒い日の夜は、お風呂にゆっくりつかって、最後の出る瞬間に、顔を軽くタオルドライの後、化粧水を手に取ってバシャバシャとつけています。蒸気いっぱいの浴室でのお手入れは最高に気持ちよいです。血行がよくなって毛穴がたっぷりと開いた素肌に、冷たい化粧水はかえって気持ちがよく、グングン浸透していくのが実感できて、きっと満足できますよ。

最後に、お肌が乾いたときこそ、化粧水の3度付けも忘れないようにしてください。

潤ったお肌だと、流行りのマット口紅も映えてメークがもっと楽しみになりそうですね。

鈴木ハル子さん(写真)

Profile

鈴木ハル子(すずきはるこ)

1956年生まれ。外資系化粧品ブランドのPRディレクターを長年務め、2016年4月に定年退職。飾らない人柄で多くの人に慕われる、美容界の“レジェンド”。60歳にして、トータルビューティーアドバイザーとして本格始動。美容はもちろん、コミュニケーション力など、“エレガントながらたくましい生き方”を提案し、多くの世代の女性から支持されている。雑誌の連載などでも活躍中


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