おもてなしの極意

おもてなし精神で日本美人 
“おもてなし”は日本に古くから伝わる、大切にしたい精神。相手のことを思って行動する姿は、日本女性としての魅力をいっそう引き立てるはずです。

お客さまをお迎えするときお宅を訪問するとき

お宅を訪問するとき

訪問の極意一 喜ばれる手土産選び
 普段から相手の好みをさりげなく聞いておく。例えば、自分の好みの話をしながら、相手の好きなものを聞き出しておけば、手土産選びの悩みは軽減されますね。日持ちのしない食べ物は「この日までに食べ切らなくては…」と相手の負担になってしまうので、避けるのがベター。ただ、すぐに召し上がっていただけるようだとわかっているなら、日持ちのしない旬のものでもOKですが、その場合は量を少なめに。たとえ好みと違うものであっても、相手に「自分のことを考えてくれた」ということが伝わることが大切なので、あまり考えすぎなくてもいいと思いますよ。
 手土産を渡すタイミングは、家の中に通されてあいさつをしてから。袋や風呂敷から出して、「心ばかりのものですけれど…」、気心しれた間柄なら「おいしかったのでぜひ召し上がっていただきたくて…」とひと言添えましょう。
訪問の極意一 喜ばれる手土産選び
 食べ物以外なら、用途が幅広い手ぬぐいがオススメ。伝統柄ならば好みを選ばずに使えます。また、夏場なら扇子。絵柄が豊富で値段も手ごろなので、選ぶ楽しみもあります。避けたほうがいいのは、“縁を切る”というイメージの包丁やはさみ。以前は「食器類など割れ物はNG」と言われていましたが、今はそれほど気にしなくてもいいと思います。  食べ物以外なら、用途が幅広い手ぬぐいがオススメ。伝統柄ならば好みを選ばずに使えます。また、夏場なら扇子。絵柄が豊富で値段も手ごろなので、選ぶ楽しみもあります。避けたほうがいいのは、"縁を切る"というイメージの包丁やはさみ。以前は「食器類など割れ物はNG」と言われていましたが、今はそれほど気にしなくてもいいと思います。  のしはお中元や冠婚葬祭のほか、あらたまって感謝を伝えたいときに「御礼」とつけるのもいいですね。できれば筆ペンで自筆で書いてみましょう。"自分がうまく書ける筆ペン"を1本見つけておけば、祝儀袋などに書くときも安心です。  のしはお中元や冠婚葬祭のほか、あらたまって感謝を伝えたいときに「御礼」とつけるのもいいですね。できれば筆ペンで自筆で書いてみましょう。"自分がうまく書ける筆ペン"を1本見つけておけば、祝儀袋などに書くときも安心です。
訪問の極意二 食事をいただく
 はしの持ち方に自信がない人が多いようですね。使い方が苦手だという人は、まん中よりやや後ろを持つと、指もはしも長く見えていいですよ。
 また、出していただいた料理に苦手なものがあった場合は、「実は苦手で…ごめんなさい」と早めに伝えましょう。ただし、好き嫌いはあっても、どうしてもダメなもの(アレルギーが出てしまうなど)以外は口に入れるのも、大人のマナーですよね。
訪問の極意二 食事をいただく
お酒の断り方
 訪問先だけではなく、例えばオフィシャルな食事会や接待などで気になるのが、お酒の断り方。「車なので」「体調がよくなくて」、または素直に「下戸なので」と理由を述べてお断りしましょう。どうしても断りづらいときは、「いただきます」とお酒をついでもらってから、コップに口をつける程度でもいいと思います。"気持ちをお受けします"という雰囲気を伝えることが大切。
訪問の極意三 おいとまの切り出し方
 初めて訪問したお宅ならば、1時間程度でおいとまするのが目安です。食事などをいただくことが決まっている長時間の場合は、ひととおりすんでから。いずれの場合も、相手に"本当はもっとお話ししたいのですけれど"という気持ちを伝えるように、「楽しかったので、つい長居してしまいまして…」などと言いながらおいとましましょう。
訪問の極意三 おいとまの切り出し方
ちょっとぜいたくに…昔ながらのおもてなしを体験
 老舗の料亭や、日本橋・浅草などの粋(いき)な街には、昔ながらの"おもてなし"を存分に味わえる場所がたくさんあります。日本の伝統文化なども一緒に体験できる、ちょっとぜいたくな体験を紹介。おもてなし精神を身に付けてみませんか?
「芝居茶屋 新日屋」 「芝居茶屋 新日屋」では、歌舞伎や文楽の事前レクチャー付き劇場鑑賞など、伝統芸能を身近に楽しめる企画をしています。中でも、身を置いているだけで気持ちが高まり、日常を忘れさせてくれるような料亭やホテルで、そこにピッタリの芸能を楽しめる企画では、極上の空間でのおもてなしを体感しながら、日本ならではの季節感も味わえます。詳しくはhttp://shinnichiya.com/でチェックして。 「芝居茶屋 新日屋」
 「マンダリン オリエンタル 東京」の"和のおもてなし"プランでは、"江戸の粋"と"日本のこころ"を味わえます。「江戸の風情を残す古民家で四季のうつろいを感じる」(写真)「最高級料亭で体験する日本の美学」「日本の台所、築地を体感する、築地市場見学とすし握り体験」などこだわりのラインアップで、五感に響くおもてなし体験を。※宿泊者のみ利用できるプランです
http://www.mandarinoriental.co.jp/tokyo2/
「江戸の風情を残す古民家で四季のうつろいを感じる」
[情報掲載日:2011.07/20]

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