クラフトビール6種を飲み比べ! キリンビール主催の「クラフトビールルーム」へ【編集部ブログ<TOKYO>】


こんにちは。シティリビングWeb編集部のバリ子です。

初夏の陽気で、日に日に暑さが増してきた今日この頃。そろそろ、冷たいビールが恋しくなってきませんか? 

先日、そんな季節にぴったりな、キリンビール主催の体験型クラフトビールセミナーに参加。クラフトビール初心者の私が、クラフトビールの飲み比べなどを体験してきたので、その様子をレポートします!
ちなみにこのセミナー、普段は一般向けにも開催しているそうなので、気になる人はぜひ、公式HPからチェックしてみてください。


今回の開催場所は、代官山にある「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO(スプリングバレーブルワリー トーキョー)」。

そもそもビールとは?

テーマは「未知なるクラフトビールの世界を体験しよう!」。ということで、まずは「ビールに必要なもの」「クラフトビールとは?」というところを教わりました。

ビールの主原料は、麦芽、ホップ、水、酵母の4つ。
なかでもホップは、ビールの苦味、香り、泡持ち、ビール混濁菌の増殖抑制など、主に4つの重要な役目を担っているんです。セミナーでは実際にホップに触ってみました。

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    タテ2×ヨコ1cmくらいの大きさ

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    半分に割ってみると、中に黄色い粒が

  • この粒をこすると、ビールの独特の香りがするということなので、手のひらでスリスリ。香りを確かめると…んん! えもいわれぬ、すっぱ苦い香りが(あくまで編集部バリ子の感想です)。何回か嗅いでみると、確かにビール特有の香りが感じられるようになりました。
    ちなみにこのホップ、海外では枕の素材に使われることもあるほど、リラックス効果が期待できるそうです。

    「ドライホッピング」を実験してみた

    ビールづくりに重要なのは、ホップを入れるタイミング。
    投入する段階が変わるだけで、味や香りもガラッと変わってしまうのだとか。
    一般的なクラフトビールでは、貯蔵の段階でホップを入れる「ドライホッピング」製法により、個性のある強い香りを付けます。ただ、この方法だと、ホップの苦みやえぐみも特徴の一つとして出てしまうそう…。

    そこでグランドキリンでは、貯蔵の前段階である「主発酵」でホップを入れる「ディップホップ」製法により、ホップの独特な樹脂香や苦味、えぐみをおさえつつ、香りを引き出すことに成功! なんと、この技術はキリンビールが特許を取得しているんです。

    ホップを入れるタイミングによって、味や香りが全然違うことがわかりましたが、実際にどれぐらい違うのか?
    説明だけだと分かりにくいので、従来のクラフトビールで行われる「ドライホッピング」製法を体験させてもらいました。

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    (1)ティープレスのような容器にホップが入っている状態

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    (2)ビールを注ぎ、「ドライホッピング」の状態を再現

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    (3)何回かプレスするとホップのエキスが混ざってきます

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    (4)完成! 飲むと、ホップの苦味がストレートにきます

  • こればかり飲んでいると、普通のビールでは物足りなくなるそうですが、私がそんな強者に至るにはほど遠い…。とてもクセの強い味でした。

    独自製法のクラフトビールをこだわりのグラスで

    ディップホップ製法でつくられたグランドキリン。こだわりの香りや味をより最適な状態で飲んでほしいということで、専用グラスも販売されています!
    セミナーでは、専用グラスを使ったグランドキリンの楽しみ方をレクチャーしてもらいました。
    重要なのが、注ぎ方。
    (1)グラスを傾け、グラスの一番太い部分にビールの面がくるように注ぎます。
    (2)グラスをまっすぐにして、高い位置からビールを注ぎ、3cmくらいの泡を作ります。

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    泡が出ないように低い位置でゆっくりと注ぎます

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    私の場合は、(1)で結構泡立ってしまいましたが、ビールを冷やすと泡立ちにくくなるそう

  • プラカップに注いだバージョンと飲み比べてみると、香りの広がり方も味わいも全然違いました。 

    6種のクラフトビールを飲み比べ

    最後に、クラフトビール6種をテイスティング。味の繊細なものからスタートして、次第に濃いものを試していきます。

    今回テイスティングした銘柄がこちら。
    (左から順に)
    ●ホワイトエール:グランドキリン WHITE ALE
    ●ピルスナー:SVB COPELAND
    ●ジャパン・ペールラガー:グランドキリン JPL
    ●アメリカンペールエール:YONA YONA ALE
    ●インディア・ペールエール:グランドキリン IPA
    ●シュバルツ(ダークビール):SVB Afterdark

    色が淡い「ホワイトエール」から、色が濃い「シュバルツ」に向かって順番にテイスティングしました。どれも個性が全く違っておいしい!

    ちなみに一番印象的だったのは、シュバルツの「Afterdark」。ダークビールは初めてでしたが、コーヒーのような香ばしいフレーバーに、ほのかに甘みがあって、女性にも飲みやすい味でした。

    造り手の感性と創造性が楽しめる「クラフトビール」。世界にはなんと100種類以上もあるそうです。この夏、クラフトビールデビューしたいという人は、ぜひグランドキリンを試してみてはいかがでしょうか?

    公式HP キリンビール http://www.kirin.co.jp/

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