クリーニング代削減と清潔感アップをかなえる自宅洗濯のススメ


こんにちは、シティリビング編集部お枝です。

クリーニング代って結構しますよね。そしてクリーニング屋の営業時間が合わず、断念する日も多い。そこで、お着物仲間が自宅で着物まで洗濯しているスゴイ洗剤があると聞いて、購入してみました。その名は「ハイ・ベックゼロ」。amazonで3800円弱と、洗剤としては高い金額です。

同封されている「お洗濯ガイド」を読む

親切にも洗えるもの、洗えないものが紹介されています。お着物仲間は和服をこれで洗濯していると話していたけれども、和服は「洗えないもの」に入っている…。そのため、まずは今までクリーニングに出していた洋服を自宅で洗ってみることにしました。

 

洗面台でつけおき5分

気づいたら、チョコレートらしきシミがついていたニットスカート。洗濯表示を見たら、おけに×という「家庭洗濯禁止」のマークが。「お洗濯ガイド」によるとこのマークがあるものは「洗えないもの」に入っているのですが、どうしても翌日着たかったので洗ってみることに。 ※メーカーが推奨していない行為なので、マネする場合は自己責任でお願いします

付属のスプーンで「ハイ・ベックゼロ」をすくうと、プルプルのジュレのような感触。
洗面台にはった水のなかにスプーン1/2程度いれて、たたんだニットスカートを静かにしずめて、5分待機。
揉んだりすると型崩れの恐れがあるので、静かに待ちます。

5分後、洗濯機で脱水。脱水のしすぎはシワの原因になるので、本回転してから5秒程度で取り出します。
まだビショビショですが、再び洗面台に水をはってすすぎへ。このときも型崩れしないよう、たたんだまま、水の中をくぐらせる程度で。そして、また5秒脱水したら干します。すすぎが1回でいいのは嬉しいポイント。

浴室に干す


「お洗濯ガイド」によると、「形を整え陰干しする」と書いてあるので、ベランダには干せません。
5秒脱水では水がしたたる状態なので、浴室に干すのがベスト。窓を開けて風を通します。このときの時刻は、正午。ぶ厚いニットスカートは、夜になってようやく水がしたたらない程度。風呂に入るために、浴室から室内に移して、朝まで扇風機をあててようやく乾きました。
 
家庭洗濯禁止の表示だったけれども、縮んでないし、シミもとれたから満足。見た目も特に問題なし。調子に乗って、同じく家庭洗濯禁止の表示のあるコートも手洗いしてみました。アイボリーなので首まわりや袖口に、汗やファンデのような汚れがついてしまい、クリーニングに出したかったんですよね。汗のような水溶性の汚れと化粧品のような油性の汚れを同時に落とすことができるのが売りなんです。ニットスカート同様に手洗いし、肩がでてしまわないようにマワハンガー(コート用)に干して一晩乾かしました。

仕上がりはコートの裾が少し膨らんだような気もしますが、私には気にならないレベル。それよりクリーニング代がかからず、キレイになった嬉しさのほうが勝ります。

さらに、ユニクロのカシミアのマフラーも同様に洗濯。これも縮まず、問題ない仕上がり。マフラーやストールなど顔や首に近いアイテムは、汗や化粧品で汚れやすいので、気になるときに洗えるのは心強い。この冬は、クリーニング代の大幅削減と、清潔感アップがかなえられそうな予感! 今回、洋服で試して問題なかったので、次回は実家で見つけた押入れの臭いがする帯を洗ってみようと思います。 ※絶対失敗したくないアイテムはクリーニングに出してくださいね

 


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