留学時代の懐かしい味! “辛くない韓国料理”ジャジャンミョン


こんにちは、シティリビングWeb編集部のゆず子です。

先日私の大好きな韓国アーティストが来日したので、そのライブ前に新大久保へ。
少しでも韓国気分を高めるために、韓国料理で腹ごしらえしてきました。
「韓国料理→ライブ」、このコースはいつものこと!

韓国人のお墨付き「新宿飯店」

JR新大久保駅から徒歩約10分の場所にある「新宿飯店」。
改札を出て右へ曲がり、大久保通りを進むと右手にローソンが見えてくるので、その手前を右に曲がります。
通称・イケメン通りをまっすぐ進んで、職安通りに出たら左へ。
ドン・キホーテをさらに東新宿方面に行ったところにあります。
お店のウインドーからは、麺を打っているところが見えたりして。

実はこのお店、以前働いていた韓国系の会社で、夜食に出前を頼んでいたほどお気に入りなのです。
韓国人の同僚たちも、「ここの味は本場の味と同じだ!」と言っていたほどのお墨付き。
なのにここ数年行けていなかったので、うれしい~!

「新宿飯店」では、いわゆる韓国料理のお店ではなく、「韓国式の中華料理」が食べられます。
店員さんは韓国人で、お客さんも韓国の人が多く、飛び交う会話も韓国語。
日本にあるのに、お店に一歩入った途端、韓国の香りを感じます。
お店の雰囲気も韓国っぽいので、大好きです!

ちなみに、“韓国式の中華料理”というのは、中華料理を韓国の人たちの口に合わせてアレンジを加えたもの。
例えば、チャンポンやジャージャー麺などがあります。

今回私は、この店に来たら必ず注文する「짜장면(ジャジャンミョン)」と「탕수육(タンスユッ)」をチョイス。
一皿ずつだととてもじゃないけれど一人では食べられないので(あ、一人で行きました)、半分ずつが食べられる「탕・짜(タン・チャ)」をいただきました。

1500円(税込み)

韓国の国民食「ジャジャンミョン」

「짜장면(ジャジャンミョン)」は、いわゆるジャージャー麺で、野菜やお肉を炒め、甜麺醤(テンメンジャン)で味付けをし、片栗粉でとろみをつけたあんを麺にかけたもの。

すぐにかき混ぜないと麺が固まってしまうし、あんが黒いので、はねないように注意!

一生懸命混ぜ混ぜしてから、いただきます。

食べ方によってはあんだけが残るので、そこが難しい…

テンメンジャンがベースなので、甘さが特徴です。
付け合わせには、たくあんと生の玉ねぎ、テンメンジャン。

ちなみにテンメンジャンは、生玉ねぎにつけて箸休めとしていただきます。

このジャジャンミョンは、“韓国の国民食”とも言われていて、家庭で作るというよりは、出前で注文して食べるイメージ。
私も韓国で下宿をしていたとき、おばさんが夜出かけるからごはんの用意ができないと言って、出前で注文したジャジャンミョンが食堂にぽつんと置かれていたことがありました。

また、記念日好きの韓国では、4月14日を「ブラックデー」と呼んで、バレンタインデーやホワイトデーでカップルになれなかった人たちが、その日に集まってジャジャンミョンを食べる日になっています。

日本でいうところの酢豚「タンスユッ」

もう一品の「탕수육(タンスユッ)」は、酢豚のこと。

韓国ではジャジャンミョンと一緒に注文するのが定番だそうで、私も友達と「ジャジャンミョンを食べるなら、タンスッも頼まなきゃ」とよく言っていました。

豚肉の唐揚げに、ニンジンや玉ねぎ、キュウリ、キクラゲなどの野菜を炒めたものを加え、甘酢ソースで和えてあります。
ジャジャンミョンで甘ったるくなった口の中が、タンスユッの酸味でさっぱりします。

ぜひ味わってみてください!

自宅でもジャジャンミョンを楽しむなら?

実はジャジャンミョンは、お店に行かなくても食べたいときに自宅で作ることもできるので、私はこんな方法で楽しんでいます。

韓国スーパーに行くと、インスタント袋麺のジャジャンミョンがあります。

右:農心 チャワン(178円/税別)
左:Paido ジャジャンミョン(178円/税別)

また、テンメンジャンを買ってきて作る方法も。

眞味(ジンミ)チュンジャン(210円/税別)

中は袋入りの味噌。
韓国ドラマでジャジャンミョンを食べているシーンを見るたびに作って食べていました(笑)。
おうちでも簡単にジャジャンミョンのあんが作れるので、我が家の冷蔵庫には常備。
オリーブオイルでチュンジャンを炒めていったん取り出します。
その後野菜と豚肉を炒めてチュンジャンを戻し、砂糖と片栗粉を加えれば、あんが完成です。
とはいえ、なかなかお店のような味が出せないのですが…。

ジャジャンミョンだけでなく、普段のおかず(例えば、豚肉とキャベツの炒め物など)に使っても◎。

ちなみに、こちらのインスタント麺やチュンジャンは、職安通りにある「韓国広場」で購入しました。

見た目は真っ黒でちょっと敬遠してしまうかもしれませんが、一度食べてみたら病みつきになる“辛くない韓国料理”ジャジャンミョン。
「韓国料理って辛いんでしょ?」と思っている人にも、ぜひ試してみてほしいです。

店名 新宿飯店
所在地 東京都新宿区大久保1-12-1
営業時間 11:00~翌4:00 無休
電話 03-3200-0124

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