免許がなくても行ける群馬の秘湯


こんにちは、シティリビング編集部お枝です。

秘湯、それは山奥にあって、運転免許のない私にはたどりつけない場所だと思っていました。しかし、電車&バスでたどりつける秘湯を見つけたので、いってきました!

場所は、群馬県。上野から片道約2時間半の道のりです。まずは上野から東北新幹線で高崎へ。続いて在来線にのりかえてJR中之条駅にいきます。中之条駅前からバスにのりかえて、約25分で沢渡(さわたり)温泉に到着。バス停から徒歩2分程度で目的地「まるほん旅館」にたどりつきます。 

外観は、ちょっと大きい民家のような雰囲気。マンガやマッサージ器がおいてあるロビーも、和室のお部屋も、やっぱり民家のよう。失礼ながら、ここにそんなにすてきな温泉があるようには見えません。しかし、「まるほん旅館」の本領は、温泉にあるのです!

神々しい光が射しこむ、婦人風呂

18時からの夕食の前に、婦人風呂に入りましょう。ヒノキのいい香りと、日が射し込むようすがなんとも神々しい! 写真右側の斜めになっている部分を枕にすると、「寝湯」スタイルに。寝っ転がって、肩までお湯につかって、足をのばせるなんて極楽。

総ヒノキの湯小屋はなんと混浴

夕食後の19時半から21時までの間に、もうひとつのお風呂・総ヒノキの湯小屋に入りましょう。渡り廊下を通って、階段を下ると、総ヒノキの湯小屋がひろがります。ここはなんと混浴なのですが、19時半から21時、朝6時~7時だけは女性専用の時間帯になります。朝は朝日で青いタイルが映えるのがまたすてきですよ。ちなみに、シャワーのある洗い場が1つしかないので、シャンプーや洗顔は婦人風呂で済ませておくのがおすすめです。

湯上がりには、ヒノキの休憩スペースでととのう

休憩スペースもまたヒノキ一色。天井が高く、きもちのいい空間です。座って、外の山々を眺めていると、はやりのサウナ用語「ととのったー」のような気分になれます。お水がおいてあればベストですが、ないのでペットボトルの水を持参しましょう。

都内では買えない入浴剤をお土産に

1泊2日で3回入浴して、お肌つるつるに。「自宅でもこんなお湯に入りたい! 」と思い、バス停前の「こめや商店」で入浴剤を購入して帰りました。4袋入りを1箱はすぐに使い切ってしまい、大容量500mlボトルを3本追加注文するほど気に入りました。都内では売っていないので、中之条町観光協会に電話して代引きで送ってもらうことに。

ひたすら旅館でのんびり過ごそう

夕食と朝食は旅館内の食堂でいただきます。ご主人一家がつくる家庭的な料理が品数多く並びます。温泉に入る→夕食→温泉に入る→寝る→温泉に入る→朝食という、ひたすら極楽なループ。たまには、食べ歩きも観光地巡りもしない、旅館でただただのんびりする週末旅もいいなと思いました。

まるほん旅館
http://www.sawatari.jp/


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