日本一長い祭りは「ショウガ」が縁起物【編集部ブログ<TOKYO>】


こんにちは。シティリビング編集部のこやぎです。

スパイス大好きな私は、日本各地で行われるスパイスの祭りに足しげく通っています。
今回は、毎年9月に東京で開催されるショウガの祭りを紹介します。

 

11日間続く! 日本最長の「だらだら祭り」

東京・芝大神宮の「だらだら祭り」は、毎年9月11日~21日の11日間行われます。江戸時代に‟関東のお伊勢さん”として参拝者が絶えず、だらだらと祭りが続いたことが名前の由来。
そして別名「生姜祭り」。
祭りの期間中、境内には立派な「神明生姜」が売られています。食べると風邪をひかない厄除け縁起物! 私も購入し、おいしくいただきました。

高知県のショウガの奉納も。

御朱印をいただくと、栞と名物の「生姜飴」が付いてきます。ここの「生姜飴」は、じんわりくるショウガの旨みがおいしいんです!
秋冬の喉がやられそうなシーズンの必需品。

 

 

なぜ「生姜祭り」なのか?

 

「だらだら祭り」が、なぜ「生姜祭り」と呼ばれるのか気になりますよね?
鎮座当初、あたり一面がショウガ畑で、祭りのたびにショウガ市が開かれていたという話や、江戸時代に玉川上水へ毒が流された時、上流でショウガを洗っていたおばあさんがいたため、ショウガの殺菌効果(!?)のおかげで、江戸庶民は助かったとの逸話もあります。これらから、「だらだら祭り」は「生姜祭り」とも呼ばれるように。

 

一番盛り上がるのは14~16日ですが、期間中、ショウガの販売はあるようなので、気になる人はぜひ!

 

芝大神宮
http://www.shibadaijingu.com/html/about-shibadaijingu.html

 

おまけ:9月限定の「生姜切りそば」

祭りに間に合わない!という人も、ショウガを楽しむ方法があります。
それは、だらだら祭り名物「生姜切りそば」!

芝大神宮の最寄り駅でもある「大門駅」出口A6を出ると、目の前にある蕎麦屋「更科布屋」。月替わりの「変わり蕎麦」が名物で、9月はショウガを練り込んだそばが食べられます。繊細なショウガの爽やかな香りは、つゆをつける前にぜひ楽しんで。

1月の唐辛子、5月の山椒、6月のしそも気になるー‼

更科布屋
http://www.sarashina-nunoya.com/

 

 

スパイスにまつわる祭りは、日本各地で開催されています。日本文化とともに霊験あらたかなスパイスの一面が知れて、面白いですよ!

 


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