ティーナ・カリーナ インタビュー


昭和の趣きを感じられる新劇場で元号をまたぐ初のロングラン公演に挑戦

 この春「誰も知らない劇場」として生まれ変わる旧・桜井薬局セントラルホールで、名曲カバーコンサート「ひとり昭和歌謡祭」のロングラン公演を行うティーナ・カリーナさん。

 「5年前にクリスロード商店街で始まった『ひとり昭和歌謡祭』を、約40年間この商店街で文化を発信し続けてきた場所で開催できるということで、原点に立ち返るような感覚」と、うれしさを噛みしめます。

 新劇場は、シャンデリアや客席に旧ホールの面影を残した、昭和のリッチな雰囲気を感じる全154席。「場所が与えてくれる空気感ごと楽しめるコンサートになるはず。5周年の集大成として、生バンドと共に、昼と夜、そして日ごとに変わる曲構成で、歌の普遍的なメッセージを届けたいです」。

 4月26日(金)からの10公演と、元号をまたぐ形で行われる今回の公演。“時代を越えて歌い継ぐこと”を大切に名曲をカバーしてきた彼女だからこそ、自らの5周年と同時に時代の節目を迎えることに特別な思いを感じているそう。「今だからこその意味のある選曲にしたいですね。平成元年や昭和64年の曲も入るかも?」とのことなので、お楽しみに。

 “宮城の顔”として文化を発信する機会も増え、ここ宮城で挑戦を続ける決意を固めているティーナ・カリーナさん。その一歩を、ぜひ会場で目に焼き付けて。

「ひとり昭和歌謡祭 ~春の、初のロングラン公演~」
4月26日(金)~5月6日(月・振休)のうち7日間、昼夜計10公演。誰も知らない劇場で開催。全席指定4500円(1ドリンク付き)、各プレイガイドで発売中。問い合わせはニュース・プロモーション=℡022-266-7555。

◦◦◦ Profile ◦◦◦
大阪生まれ・仙台在住。シンガーソングライター。ミニアルバム「ティーナ・カリーナ」で2012年メジャーデビュー。同年「第54回 輝く! 日本レコード大賞」で新人賞受賞。2014年夏から行う名曲カバーコンサート「ひとり昭和歌謡祭」はホール公演へ発展。4月26日(金)から「誰も知らない劇場」にて初のロングラン公演を行う。
http://www.hitorishowa.com

取材・撮影/シティリビング 菅野杏里


Back Numberバックナンバー

─ 電子ブック 最新号 ─

  • 東京 10月25日号

電子ブックを読む

話題の商品サンプルやオトク情報がオフィスに届く

公式モニターCity’sに登録する

あなたのオフィスにお届けします

無料配布のお申込み・部数変更・配布先変更など

シティリビング紙面の配布についてはこちら

表示エリアを選択

最寄りのエリアや、情報をお探しのエリアを選択してください。
設定に合わせた情報を表示します。エリアはいつでも変更できます。

ページトップ