狭くても自分らしく快適に! おうち時間が楽しくなる部屋
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一人暮らしの部屋は限られたスペースなのでなかなか思い通りにならないと悩んでいる人も多いのでは? そこで空間を上手に使ったステキな空間に住む3人にコツやアイディアを聞きました。次のページではオススメのインテリアや雑貨も紹介
Room.01 お気に入りを集めて作ったアジアな空間●新岡薫さん/イラストレーター
新岡さんRoom 食事はもちろん、仕事机としても、調理台としても使うというダイニングテーブルは、その時々で使いやすい場所に移動しているそう
 内装をリフォームした古いマンションの一室。そのレトロな雰囲気が気に入ったという新岡薫さんは、ここを仕事場兼自宅として使っています。家具は、通販で購入した桐の棚に、手製のテレビボード、実家にあった古い電話台…と、質感はバラバラながら色をダークブラウンで統一。床にゴザを敷き、バリの雑貨や香炉などをディスプレーした部屋は、アジアや和のテイストを程よく取り入れています。「最初から意識した訳ではないんですが、自分が落ち着けるのものを集めたら、自然とこうなりました」。生活感が出やすいキッチンやベッドは、簾(すだれ)やのれんを使ってさりげなくカバー。「パーテーションを置くより場所をとらないので空間を有効に使えますよ」。
point
1.「テレビを低い位置に置きたい」と、レンガと板で作ったお手製のテレビ台。冷蔵庫横にも、同様の棚を置いて収納スペースを作っています
2.桐の素材が気に入っている棚には、本や雑誌を収納。上にはお香をディスプレーしています
3.「直接見せるのが嫌だから」と簾を下げてガス台を目隠し。使う時だけロールアップ。マネしたいテク!
ポイント
Room.02 グリーンやファブリックでアクセントを●鈴木紀美恵さん/メイクアップアーティスト
鈴木さんRoom 仕事柄、鏡は必須アイテム。部屋には全身が写るミラーが3個置かれています。「部屋を広く見せる効果もあるんですよ」
 自他共に認める“片付け魔”という鈴木紀美恵さん。「モノを探すのが面倒でイヤ! だから何がどこにあるのかスグにわかるように、モノの定位置をしっかり決めて収納しています」。さらに、「出したらしまう」を徹底して、スッキリと片付いた状態をキープしています。「収納はつめこみすぎずに少し空間を作るのもポイント。探しやすいし、急いでサッと入れる時も便利」。 白をベースとした部屋は、随所に配したグリーンが映えて、清潔感あふれる雰囲気。さらにクッションやベッドカバーなどが差し色として部屋にアクセントを加えています。「ファブリック類は季節ごとに変えて、お部屋をイメチェン。気持ちもリフレッシュしますよ」。
point
1.「探す手間が省けるから」とキッチンツールはポールとS字フックで吊す収納。調味料は上の棚に入れて調理台をスッキリ
2.ソファ横に間仕切り風に置いているオープンシェルフ。キャスター付きなので、人が集まるときには壁面に移動
3.ごちゃつくメイク道具はクリアボックスに。「目的のものがすぐに見つかるし、圧迫感もなく一石二鳥」
ポイント
[情報掲載日:2009.8/7]
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