INTERVIEW 俳優 中村倫也さん


interview

俳優中村倫也

映画「孤狼の血」に出演

なじみのない“アウトロー”な世界観に浸ってほしい

 昭和63年の広島の架空都市・呉原を舞台に、暴力団の対立を描いた本作。中村倫也さんが演じた、暴力団の構成員・永川は、血気盛んな若者で、白石和彌監督自らが“狂犬”と呼んでいた人物。その役のオファーを受けたときの心境は、「これほどまでにエキセントリックな役を演じたことがなかったので、最初は“何で自分に…”と驚きました」。

 緊迫したシーンも多数ある作品ですが、撮影は和やかな雰囲気で進んだそう。「白石監督は、その場でセリフやアクションを足して、各キャラクターの人物像を膨らませる方なので、一緒に仕事をしていると刺激を受けることがたくさんありました」と、振り返ります。

 中村さんの思う「孤狼の血」の魅力とは…。「登場人物たちが、“芯”を持ってしっかりと生きているところ。“暴力団の抗争”というアウトローな世界観は、男性向けと思われがちですが、己の信念を貫く男たちの姿はかっこいいので、女性にこそ見てほしいですね」

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PROFILE
1986年、東京都出身。2005年映画「七人の弔」で俳優デビュー。現在放送中のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」と、日本テレビ系「崖っぷちホテル!」に出演

梅田ブルク7、大阪ステーションシティシネマなどで公開中

呉原東署に配属された日岡(松坂桃李)は、ベテラン刑事の大上(役所広司)とともに、ある失踪事件をきっかけに、対立する暴力団を追うことに。手段を選ばない危険な捜査をする大上に対し、疑念を持つ日岡ですが、彼には特別に託された任務が…。

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©2018「孤狼の血」製作委員会


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