INTERVIEW 俳優 安田 顕さん


interview

俳優安田 顕

映画「愛しのアイリーン」に出演

自分の内に閉じ込めた感情を
えぐり出されるような衝撃

 「撮影はとても大変だったけれど、この役から離れたくないと思った」と話すのは、映画「愛しのアイリーン」で主演を務める安田顕さん。42歳で“恋愛経験なし”の不器用な男、宍戸岩男を熱演しました。

 一世一代の恋に玉砕した岩男は、勢いでフィリピン女性のアイリーン(ナッツ・シトイ)と結婚。彼女を連れて実家に戻るも、突然の国際結婚に動揺を隠せない母親のツル(木野花)は、激昂。猟銃を持ち出し、アイリーンに銃口を向けます。

 夫婦や親子の愛のカタチを大胆かつ、緻密に描いた同作。完成した作品を見た際、安田さんは、その場から立ち上がれないほどの衝撃を受けたそう。

 「“何なんだ、これは”と。普段、自分の中に閉じ込めている感情をえぐり出されるような感覚でした。みんながみんな、この作品を肯定しなくていいと思っています。ただ、見終わったあと、どのように感じるかは知りたいので、いろいろな人に見てほしいですね」

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PROFILE
1973年、北海道生まれ。演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバー。「正義のセ」(日本テレビ系)や「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」など、多数の作品に出演。

9月14日(金)から、大阪ステーションシティシネマ、
TOHOシネマズなんばほかで公開

 42歳独身の宍戸岩男(安田顕)は、失恋をきっかけに、衝動的にフィリピン女性のアイリーン(ナッツ・シトイ)との結婚を決意。しかし、岩男を溺愛する母・ツル(木野花)は猛反対し、アイリーンを拒みます。その一方で、アイリーンも岩男のことを夫として、心から受け入れることができず…。

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