【vol.14 今回のテーマ】男性の育児休業


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 今回はプレママ編。気になるパパの育休事情を取り上げます。前例がない職場でも、スムーズに育休を取得するポイントや、夫婦で話し合っておくべきことについて、厚生労働省に聞きました。

今回のテーマ:男性の育児休業

Q.夫にも育休を取ってもらって一緒に育児をしたいけれど、夫の会社で前例がなく、どうすればいいのか分からない(40歳・サービス)

A.早めに上司へ、人事部に相談するのも手

 現在、約3割の男性が育休取得を希望している一方で、取得率は5%ほどにとどまります(平成29年度調査)。「前例がなく、職場で理解が得られにくい」という声はまだ多いものの、育休を取る男性は少しずつ増加。実際に育休を取得したパパの多くが、家事や育児を共有することで、「パートナーや子どもとの関係が良くなった」と振り返っています。また仕事面でも、休むために引き継ぎをすることで「業務の見える化や効率化が進む」などのメリットも。

 育休をスムーズに取得するためには、早めの行動がカギ。取得すると決めたらすぐに上司に報告し、仕事の引き継ぎなどを相談しましょう。上司に話しづらいときには、人事部などに問い合わせをするのも手。取得を拒否された場合は、会社の所在地の府県の労働局雇用環境・均等部(室)に相談することができます。

育休終了後の役割分担は事前に調整を

 夫婦で話し合っておきたいのは、お互いに、いつ、どれくらい育休を取るかということ。産後の育児を一緒にやりたい、ママの仕事復帰をパパにサポートしてほしいなどのニーズによって、取得時期は変わります。また、パパが育児をするのは育休中だけというのでは、ママの負担ばかりが大きくなってしまいます。育休終了後の役割分担についても、事前に話し合っておきましょう。

イラスト

Profile
山本啓介さん
厚生労働省雇用環境・均等局で「イクメンプロジェクト」(https://ikumen-project.mhlw.go.jp/)を担当。政府は2020年までに男性の育休取得率を13%にすることを目標としている。

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