乳がん闘病の気持ちを素直に。元SKE48矢方美紀さんが自撮りメッセージ


フリーアナウンサーだった小林麻央さんが、がんで亡くなり若い世代にも乳がん検診の必要性が問われる今。現在闘病中の元SKE48矢方美紀さんの映像日記を紹介する特設ホームページが立ち上がり、東海地方限定で5分間のミニ番組もテレビ放送されています。

乳がんと闘いながら仕事をがんばる元SKE48矢方美紀さんが自撮りメッセージ

元SKE48のタレント、矢方美紀さん(26歳)。25歳という若さで乳がんが見つかり、今年4月に左乳房全摘出とリンパ節切除の手術を受けました。いまも抗がん剤治療をしながら仕事を続けている矢方さんの毎日を、本人の“自撮り”による映像日記でつづった動画を公開、ミニ番組「#乳がんダイアリー矢方美紀」が放送中です。※NHK総合(東海3県)水曜23:50~23:55放送予定。ただし放送時間はニュースなどで変更・中止になる場合があります。

 

SKE48時代はチームSのリーダーを務め、“みきてぃ”の愛称で親しまれた矢方さん。SKEを卒業し新たな道へ向かうさ中、乳がんが発覚。4月の手術以降、5月から動画日記をつけはじめ、同じように若年性乳がんと闘う人やその家族から応援メッセージが100件近く寄せられているそう。

 

生涯で乳がんになる女性は11人に1人(国立がん研究センター調べ)。40代以降から罹患率がぐっと増え始め、働きながら抗がん剤治療を行っている女性にシティリビングの取材を通して出会うこともあり、女性にとっては他人事ではない病気です。

第1回の放送は「乳がんのセルフチェック」をイラストで紹介。実際に矢方さんは、ビー玉くらいのしこりを発見して若年性乳がんが発覚。番組では、病気になったからこそわかる矢方さんの治療や心の変化が素直に語られるとともに、早期発見を目指す方法や注意喚起なども行われています。

「#乳がんダイアリー 矢方美紀」プロジェクト
https://www.nhk.or.jp/nagoya/nyugan/diary/

5分番組を見て
辛いとき、前向きなとき、不安なときなどの気持ちを飾らない自分の言葉で話す矢方さん。悲劇でも美談でもない「日常」が切り取られている点に好感が持てました。私自身、子宮頸がんの手術を受け仕事復帰していることもあり、働きながら病気と闘っている多くの女性たちの励みになればいいなと思いました。(編集部T)


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