「お客様と一緒に育っていく家を作り続けたい」


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「お客様と一緒に育っていく家を
作り続けたい」

訪問先/善匠(小牧市)

木の温もりにあふれた家作りを手掛ける工務店「善匠」。大工集団と連携を取り、顧客と一緒になって理想のマイホームを作り上げるインテリアコーディネーターに話を聞きました。

善匠(小牧市)

左から、インテリアコーディネーターの小林亜衣さん、杉浦千奈津さん、玉山康子さん

10年先の暮らしも豊かであってほしい

結婚、出産、育児。歩んで来た道のりで実感してきたのは、居心地の良い家の大切さ。インテリアコーディネーターの玉山康子さんは、自身の経験を生かして、顧客の理想の家作りをサポートしています。
「常に考えていることは、お客様の“この先10年の暮らし”。結婚し、家族が増え、年を重ねる。お客様と一緒に家も育っていきます。ライフステージに合わせて快適だと思える家を提案していきたい」
モチベーションの源泉は、自分が手掛けた家で快適に過ごす顧客の笑顔を見ることだと話す玉山さん。
「しっくいを使えば、夏でも冬でも室内は快適。家事や育児などの仕事がはかどります。心地良い家での暮らしは、気持ちも豊かにしてくれる。自分の気持ちが豊かになれば、家族や他人にも優しくできるはずです。お客様の笑顔を見たときに、人の幸せに関わる仕事をしているという実感があふれます」

建築業界が活性化するきっかけを作りたい

杉浦千奈津さんがインテリアコーディネーターを目指したのは高校生のとき。人に感動を与えられる仕事だと感じたそう。高校を卒業後に、専門学校のインテリアデザイン科に2年間通い、腕を磨いたといいます。杉浦さんが大切にしていることは、顧客との会話。
「提案の際は、お客様の家族の一員になったつもりで家作りに向き合います。お客様の思いに寄り添い、自分の信念も曲げずにアイデアをまとめていく過程が楽しい。注文住宅だからこそかなえられる夢はたくさんある。お客様が気付いていない家作りの可能性を提案していきたいです」
夢は、心地良い暮らしがかなう家作りをさらにたくさん手掛けること。コーディネーターという職業の楽しさを、一人でも多くの子供たちに伝えること。日々の努力を重ね、建築業界が活性化するきっかけとなる仕事をしていきたいと話します。

 私のシゴト 

玉山さんと杉浦さんが顧客と向き合うときに心掛けていることは?

「好きな物に囲まれて暮らしていますか?」(玉山さん)

自分の理想を詰め込んだ、ずっと居心地が良いと思える空間で暮らしたい。数多くの顧客の相談に乗ってきた玉山さんがアドバイスする、理想の家作りのコツとは?
「年齢を重ねるごとに人の好みは変わります。そのときどきで自分が一番気に入っているインテリアを取り入れること。好みが変わればインテリアも変えればいい。今好きな物に囲まれて暮らしているかどうかを大切にしてください」

「注文住宅を選んだ理由をあらためて問いかけて」(杉浦さん)

自分の家族が注文住宅を建てたときの経験を生かして、顧客の理想の家作りをサポートしている杉浦さん。
「お客様に問う一番重要な質問は、注文住宅を選んだ理由です。家族のだんらんを重視しているのなら、リビングに一番力を入れる。まずは、お客様一人ひとりから、暮らしの中で最優先させたいことを聞き出すようにしています。そうして一緒にイメージを具体化させていく。インテリアを提案するときは、好きな色を聞くことも忘れません」

 information 

infoimg「八家」に行けば暮らしのヒントが見つかりそう
http://iezukuri.nagoya/

リノベーションや店舗設計も手掛ける姉妹店「八家」がオープン

自然素材を使った心安らぐ家作りを手掛ける「善匠」。近年需要が増えているリノベーションもスタート。姉妹店の「八家」をオープンさせ、さらにたくさんの顧客の要望に応えています。

善匠
住所 小牧市大字村中1327-5
Tel.0120-930-685
http://www.zenshoo.com/


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