あたたかみのあるキッチンツール



店主が実際に使ってよかったものだけをそろえる市内の雑貨店4軒で、見ているだけでほっこりする器や鍋、木のカトラリーなど、作り手の思いが詰まった台所まわりのツールを探してきました。
撮影/桂伸也、菊地佳那(TORYBAZAR)

焼き物と自然素材のコラボで
飾っておきたい〝ナチュかわ〟雑貨

  • 人気の小鹿田(おんた)焼や益子焼など、かわいさの中にほんのり渋みのある陶器や、アジアから仕入れる木製品が棚にズラリ

伊賀焼のあたため鍋は、じか火と電子レンジどちらにも対応可能な小鍋。スープや牛乳の温め以外に、おかゆや湯豆腐づくりにもオススメだとか。冬らしいあめ色とぽってりとした形は、見ているだけでほんわか気分に。ラフィアヤシの鍋敷きや、カッティングボード、木のおたまなど自然素材のツールとも相性GOOD。あたため鍋1944円、鍋敷き756円、カッティングボード2484円、おたま(小)1620円、(大)2268円

TORYBAZAR(トリバザール)

  • ■上京区東三本木通丸太町上ル中之町496
  • ■TEL:075-231-1670
  • ■正午〜午後6時30分
  • ■木休み、日曜不定休

地下鉄「丸太町」駅から
徒歩約15分

使い勝手にこだわった
少人数用のシンプル調理器具

  • 黒の木製の格子窓や大きな扉が外国のショップを思わせる外観。店内には工業製品や業務用ツールなど、機能性の高い商品がいろいろ

鋳鉄のフライパンは、油なじみが良く、食材がパリっと焼きあがると評判。小さめサイズだから器として、出来たてをそのままテーブルに出せるのも魅力です。1人分の料理を作る際にちょうどいい大きさのミニサイズのマッシャーやシリコン製のスパチュラもチェックしたいアイテム。小さな鋳鉄のフライパン(直径17cm)2808円、ミニマッシャー864円、ミニシリコンスパチュラ1080円、軽量スプーン各410円、ツールスタンド3456︎円

LADER(ラダー)

  • ■中京区西ノ京職司町67-38
  • ■TEL:075-406-5230
  • ■午前11時〜午後7時
  • ■水休み、不定休あり

地下鉄「二条」駅から
徒歩約6分

やわらかな手なじみと
ふんわりとした丸み
使い方自在のマグ

  • 古い民家の風情をそのまま残した店内には、「おうちでくり返し使う」ことをコンセプトにした器と台所道具が並ぶ

寒い日には、ほかほかのスープを。ある日はサラダを盛り込んだり、ケーキやアイスクリームを入れたり。自由な使い方が楽しいスープマグが種類豊富に。表面がつるりとした丸いマグは大分県の作家・真砂真砂子さんのもの。ざらっとした土の質感のものは信楽焼の村上直子さんの作品。どれも愛らしいデザインで、食事の時間が待ち遠しくなりそう。左からスープマグ3024円、2808円、2592円、スプーン1404円

器と暮らしの道具店 おうち

  • ■左京区岡崎北御所町50-1
  • ■TEL:075-751-7550
  • ■午前10時30分〜午後4時
  • ■月・木・金休み

地下鉄「蹴上」駅から
徒歩約16分

デイリーユースしたい
土の質感や感触を大切にした陶の器

  • 亀岡で作陶する陶芸家・高山正道さんの作品を中心に集められた器は、普段の暮らしに取り入れやすいものがセレクトされている

歴史ある三島手(みしまで)のデザインが特徴的な2人用の土鍋。蓄熱性が高く、長時間保温状態をキープできるため、鍋料理だけでなく、煮物づくりなど普段使いにぴったり。このほか、土の質感が心地よいわんや小皿、粉引きの白が華やかなとっくりとぐいのみなど、陶器でそろえた食卓コーデもステキ。土鍋1万800円、わん3240円、小皿2592円、とっくり8640円、ぐいのみ2160円、箸は参考商品

若葉屋(わかばや)

  • ■中京区三条通西洞院西入ル塩屋町53
  • ■TEL:075-221-0467
  • ■午前10時〜午後7時
  • ■水休み

地下鉄「烏丸御池」駅から
徒歩約5分


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