ストレスフルな時間を華麗にスルー 通勤したたか女子


通勤電車って他人との距離が近すぎて
「え、そんなことする!?」「そこはお互いさまでしょ…」
みたいなモヤモヤがいっぱい。
今日も1日頑張らなきゃいけないのに朝からストレスなんてためたくない!
通勤こそしなやかに、したたかに。華麗にスルーして乗り切っちゃいましょ。
  • コーヒーとクラフトビール、青シャツをこよなく愛するヒゲとメガネのネコ・サードさんが、今回は“通勤したたか女子”を応援します

通勤電車はワナだらけ!?あるある!モヤモヤエピソード

通勤電車の中では、不要なトラブルを避けるためにもマナー違反に目くじら立てたくないけれど、やっぱりモヤモヤ…。みんなが出くわした通勤電車でのエピソードを紹介します。あなたは大丈夫?

  • 傘をバッグのように腕にかけている人。人に当たっていることに気付いていない。ぬれた傘だとさらに…(S.I)

  • 満員電車で、背中をスマホ置きにされた。そこまでして今見たいものって!?(A.W)

  • 貧血になり車内でとっさにしゃがみこんでしまったとき、誰からも何も気に留められなかった。(N.O)

  • 満員電車でみんな同じ方向を向いているのに、自分の前にいる人だけ逆向きで、向かい合う形に。ちょっと気持ち悪かったけれど、自分も逆を向くと今度は後ろの人と向き合ってしまうので、耐えた。(N.Y)

  • 座席に荷物を乗せたり、ゆったりした間隔で座る人たち。それぞれが少しずつ詰めたら、あと1人は座れるのに!(A.G)

  • 髪の毛を結び直す人。ひじや髪が全方位に当たっていて迷惑でした。家でやってこようよ!(R.S)

  • 満員電車でそばにいた人のスマホのTwitter画面が丸見え。穏やかな顔をしているのにひどい内容のつぶやきで、逆に目が離せなくなった。(T.O)

  • 大量の人が乗り降りする駅でもドア前から一歩も動かず、流れをせき止めている人は何が目的なのか。(Y.H)

  • イヤホンの音漏れが不快。時代が変わってもシャカシャカ族はいなくならないのか!(M.A)

  • リュックを下ろさないのは論外だけど、カバンを前に抱えず、肩に掛けたままなのも地味に迷惑。前後左右にあなたの幅、広がってますよ!(M.I)

  • こちらはわざとじゃないのに、押されたら押し返す、踏まれたら踏み返す人がいる。満員電車では不可抗力なこともありますよね…。(M.T)

嫌悪感が定着する前に

精神科医が分析!
モヤモヤをスルーする対処法

人間性が傷つくレベルの過酷な通勤、本当に必要?
毎日の満員電車で他人と密着し、パーソナルスペースが侵され続けることで、人間への嫌悪感が心に定着してしまう可能性があります。その心身の消耗は甚大で、労働意欲が減退し、仕事効率や発想力の低下に直結すると危惧しています。
今できる対策としては、睡眠は6時間以上とり、朝10分だけ早起きすること。午前中に運動することで夜メラトニンというホルモンが分泌され、深い眠りに入れます。そのためには1駅歩いたり、スクワットなどの軽い筋トレを習慣にしてください。通勤電車という戦場に対応できるコンディションを身につけましょう
通勤電車の中で理不尽に怒り散らしている人に出会ってしまったら「人生を見誤るピンチにさしかかっている悲劇的な人」だと想像すると多少は冷静になれます。普段の生活においても、万が一怒りの矛先が自分に向いたら「なぜ怒っているのか教えてください」と冷静に対処を。相手も説明する中で冷静になるはずだし、自分に非があったらきちんと謝ればいい。それでも理屈が通っていなければ関係から逃げることが賢明です。
今の時代、会社に集まる意味が希薄だからこそツラさも倍に。長い目で今後の働き方にも目を向けてください。

教えてくれたのは名越康文さん

精神科医。コメンテーター、講師、映画評論など多分野で活躍中。著書多数。「精神科医・名越康文の研究室」(http://nakoshiyasufumi.net/

専用ライナーも続々

乗換BIG4が教える!
都内のイマドキ通勤事情

毎日の通勤だからこそ少しの変化が快適への道
便利さを捨てる」ことも必要。たとえば急行ではなく各停に乗る、車両を変える、始発駅の違う電車に乗るなど、少しの変化で回避できることもあります。どの車両が混むかは、各鉄道会社が発表している混雑予測表や、乗換アプリの出入口情報などを参考に。遅延や運休などで慌てないために、通常時に迂回ルートを試しておくのもポイントです。
遠方から通勤している人は、昨今充実する通勤ライナーやグリーン車を活用するのも手。最初はお金をプラスしてまで乗る人がいるのか、という声もありましたが、フタをあけると大好評。各鉄道会社で車両や本数が増えつつあります。自分の使う路線の情報は常にチェックしましょう。

教えてくれたのは「乗換BIG4」 夏目雄介さん・鈴木省吾さん

経路案内サービス「駅すぱあと」などを運用するヴァル研究所。社内でも屈指の鉄道通4人が「乗換BIG4」と呼ばれ、イベントやメディア出演も


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