初夏の花巡り

初夏の花巡り


寺社で楽しむ初夏の花巡り
寺社で楽しむ初夏の花巡り
京都に数多くある神社仏閣。〝初夏の花〟をテーマに、花巡り、寺社巡りをしませんか。歴史を感じながら、夏の訪れを告げる花々との出あいを楽しんで。
※見ごろは天候によって変わります
見ごろ:6月下旬~7月下旬
観賞は、花が美しく咲く午前中に! ©水野克比古

グラデーションや濃淡など、
ハスの色に注目を

70鉢に届こうかというほどの数のハス。「大蓮寺」のハスは、すべて住職が丹精込めて育てているのだとか。色のグラデーションが美しい「ミセス・スローカム」や「小舞妃」「金輪蓮」など、多品種を見ることができるのも魅力。同じピンクでも色の濃さによって表情が変わるのでじっくり見て回っても。

大蓮寺
/▪左京区東山二条西入ル一筋目下ル正往寺町457▪TEL:075-761-0077▪拝観時間/9:00~16:30
※ハスの時期は9:00前に開門の場合あり▪拝観料/無料

地下鉄「東山」駅から徒歩約10分

見ごろ:6月下旬~9月上旬
「源氏物語」に出てくる朝顔の花は、今のキキョウのことだそう

紫式部ゆかりの寺を彩る
約1000本のキキョウ

1573(天正元)年、「廬山寺」は紫式部の邸宅跡に移転しました。本堂の前にある白砂とコケが美しい「源氏の庭」に咲くのが、しっとりとした風情の紫色のキキョウ。紫式部にちなみ植えられたそうで、その数約1000本とのこと。キキョウを眺めながら、しばしの間、紫式部に思いをはせてみては。

廬山寺(ろざんじ)
/▪上京区寺町通広小路上ル北之辺町397▪TEL:075-231-0355▪拝観時間/9:00~16:00▪拝観料/大人500円

地下鉄「京都市役所前」駅から
市バス「府立医大病院前」停下車、徒歩約5分

見ごろ:6月下旬まで
時期によっては、右奥の黄ショウブや花ショウブも楽しめます

氷室池一面に咲くスイレン
午前中だけの風景です

「勧修寺」の池泉回遊式庭園の中心にある氷室池。この池一面に咲くのが、赤や白のスイレンです。池の周りの新緑や優雅に泳ぐコイとのコラボレーションも絵になりそう。庭園を歩きながら、お気に入りの観賞スポットを探してみても。午後になると花は閉じてしまうので、朝のうちにお出かけを。

勧修寺
/▪山科区勧修寺仁王堂町27-6▪TEL:075-571-0048▪拝観時間/9:00~16:00▪拝観料/大人400円

地下鉄「小野」駅から徒歩約5分

見ごろ:6月中旬
その姿から、〝半化粧〟ともいわれています

半夏生の葉が変化していき…
まるで白い花を見ているよう

建仁寺塔頭(たっちゅう)「両足院」の特別拝観は、年に2回。「初夏の特別拝観」の時期は、庭園の池のほとりに生い茂る半夏生(ハンゲショウ)の葉がちょうど変化していくころ。緑の葉の上部分が白く変わり、まるで白い花が咲いているような景色が広がります。今年の特別拝観は7月7日(日)まで。

両足院
/▪東山区大和大路通四条下ル4丁目小松町591▪TEL:075-561-3216▪拝観時間/10:00~16:00 ※閉門は16:30(特別拝観期間)▪拝観料/大人600円

地下鉄「東山」駅から
市バス「東山安井」停下車、徒歩約5分

見ごろ:6月下旬まで
色も品種もさまざまなアジサイ 写真提供/MKタクシー

色とりどりのアジサイから
地元の人の愛情を感じます

地元住民の手で植えられたという「六孫王(ろくそんのう)神社」のアジサイ。神社入り口のほか、境内の池や回廊でその姿を見ることができます。社務所前には鉢植えのアジサイもあるんですよ。ガクアジサイをはじめ、さまざまな品種や色のアジサイは、雨の日にはひときわ美しい姿を楽しめそう。

六孫王神社
/▪南区壬生八条角▪TEL:075-691-0310▪拝観時間/終日▪拝観料/無料

地下鉄「京都」駅から徒歩約15分


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