感性を揺さぶる、アートの世界へ

感性を揺さぶる、アートの世界へ


「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2019」4/13(土)〜5/12(日)感性を揺さぶる、アートの世界へ
「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2019」4/13(土)〜5/12(日)感性を揺さぶる、アートの世界へ
今年で7回目となる「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2019」。京都の寺社や歴史的建造物など11カ所で行われる、写真家やキュレーターたちによる国際的な写真祭です。今回のテーマは「VIBE」。これには、〝作品を通して自分の中に眠る何かが揺るがされ、覚醒させるときに生まれる共振や共鳴を伝えたい〟との意味が。休日や仕事帰りにアートの世界に浸って、感性を磨いてみては。
※入場料、各パスポートはいずれも一般料金
主催/KYOTOGRAPHIE 共催/京都市、京都市教育委員会

〝ポートレートの巨匠〟による
日本初の回顧展

アルバート・ワトソン「坂本龍一 ニューヨーク」 1989年

アルフレッド・ヒッチコックやスティーブ・ジョブズといった、著名人の肖像写真を手がけるアルバート・ワトソン。「フォト・ディストリクト・ニュース」が選ぶ、最も影響を与えた写真家20人の1人にも選ばれています。今回は、そんな〝ポートレートの巨匠〟による日本初の回顧展。坂本龍一の、アルバムジャケット撮影の際の別カットを特別展示するなど、貴重な作品の数々を見逃さないで。

京都文化博物館 別館

  • ■アルバート・ワトソン「Wild」Presented by BMW
  • ■中京区三条高倉
  • ■午前10時~午後7時 ※‌4/14(日)は午後6時閉館。4/15(月)・22(月)、5/7(火)休
  • ■1000円

地下鉄「烏丸御池」駅から徒歩約3分

印刷工場の新と旧を
独自の感性でつなぎ合わせて

金氏徹平「紙と液体 #1」2018-2019年

京都在住で美術家・彫刻家の金氏徹平。身の回りの事物をつなぎ合わせ、コラージュ的手法を用いた作品を制作しています。今回は、この写真祭のために撮り下ろした作品がずらり。会場である工場跡地で撮影した写真と、移転後の新工場で撮影・録音した、音と映像を織り交ぜたインスタレーションが披露されます。大阪で活躍する建築ユニット「ドットアーキテクツ」が手がけた、会場レイアウトも見どころ。

京都新聞ビル 印刷工場跡地下1階

  • ■金氏徹平「S.F.(Splash Factory)」
  • ■中京区烏丸通夷川上ル小将井町239
  • ■午前10時~午後5時
    ※‌4/14(日)・25(木)、5/9(木)休
  • ■無料

地下鉄「丸太町」駅すぐ

空間全体を使った繊細な映像を
一般非公開の場所で

イズマイル・バリー「Line」2011年 高画質ビデオ(16/9、1分、ループ)

パリなどを拠点に活動するイズマイル・バリーは、今、注目のアーティスト。通常は一般に公開されていない、「二条城 二の丸御殿 御清所(おきよどころ)」を会場に、空間全体を〝カメラの原点〟とも呼ばれる装置「カメラオブズキュラ」に見立てたビデオ・インスタレーションを公開。手の甲にしたたる〝しずく〟を通して人間の脈を表現した映像など、繊細な作品が鑑賞できます。

二条城 二の丸御殿 御清所

  • ■イズマイル・バリー「クスノキ」
  • ■中京区二条通堀川西入ル二条城町541
  • ■午前9時30分~午後5時(入城は4時まで) ※無休
  • ■500円(別途二条城への入城料が必要)

地下鉄「二条城前」駅から徒歩約5分

3人の写真家が伝える
キューバの今と昔

左)アルベルト・コルダ「Norka in Studios Korda」ハバナ1958年
右上)ルネ・ペーニャ「S-T/Untitled」2008年
右下)アレハンドロ・ゴンサレス、シリーズ「Re-construction」より The Gray Five year period、1975;2015年

キューバの3人の写真家による作品展。1960年に、チェ・ゲバラを撮影したポートレートで知られるアルベルト・コルダは、革命の激動性と女性ならではの美しさという対極性をとらえた写真を。ルネ・ペーニャはセルフポートレートでキューバの今を表現。アレハンドロ・ゴンサレスは、LGBTなどをテーマにした作品が登場。3人の写真から、キューバの歴史と今に触れられそう。

y gion

  • ■アルベルト・コルダ、ルネ・ペーニャ、アレハンドロ・ゴンサレス「『彼女、私、そして彼らについて』キューバ:3人の写真家の人生と芸術」
  • ■東山区弁財天町19
  • ■正午~午後8時(土は6時まで) ※火休(4/30除く)
  • ■1000円

地下鉄「三条京阪」駅から徒歩約6分

パスポートでお得に鑑賞

パスポート4000円
期間中、全会場に各1回入場できます
※4/12(金)までの前売りは3500円
1DAYパスポート3000円
1日限定で、全会場に各1回入場できます
「地下鉄一日券」と一緒に利用して
京都市営地下鉄全線が一日乗り降り自由の「地下鉄一日券」(600円)なら、移動もスムーズでお得に巡れそう
問い合わせ先
TEL:075-708-7108
(KYOTOGRAPHIE事務局)


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