ギョーザ食べ比べ

ギョーザ食べ比べ


近頃注目の〝ギョーザ女子〟。今回は焼き、揚げ、スープといったギョーザを楽しめる4軒を紹介します。女性1人でも気軽に行ける店ばかり。皮に包まれた店ごとの〝こだわり〟、熱いうちにどうぞ!
撮影/山﨑晃治

煮こごりでジューシー、〝泡〟とも相性ぴったり

①「焼きギョウザ」(6個421円)は、3種のタレで。和風だれ、みそジンジャーは定番。もう1種は不定期で変わります(写真は酢ごしょう)②和風チーズソースで味わう「サクサク揚げギョウザ」(8個486円)

〝泡と餃子〟がコンセプトの「shioriyaバル」。もちろん「焼きギョウザ」もスパークリングワインと相性の良い一品です。使われているのは、京丹波高原豚をはじめとした国産食材。注目は〝煮こごり〟。豚肉の煮汁で、ジューシーさが生まれるのだとか。同じあんを使った小ぶりの「サクサク揚げギョウザ」もどうぞ。スナック感覚で食べられます。いずれもニンニクは不使用。繊細な味わいの〝泡〟と合いそう。

shioriyaバル
中京区三条通烏丸東入ル 烏丸アネックス1階 烏丸バル横丁TEL:075-644-5528(栞屋本部 ※予約不可)午後5時~11時30分(LO)無休
地下鉄「烏丸御池」駅から
徒歩約3分

九条ネギの〝いいところ〟がぎゅっ!ネギ油で香り良く

③「京の味 九条ネギたっぷり餃子」(5個390円)。九条ネギのゼリー状のトロミが甘さにつながるのだとか④「京風 スープ餃子」(6個480円)。ユズこしょうを溶いて味わうのもおすすめです

「京GYOZA杏杏(しんしん)」の一番人気が「京の味 九条ネギたっぷり餃子」。九条ネギのやわらかさと甘さを生かした一品です。ネギ油を入れ、香り良く仕上げているそう。まろやかなみそだれで味わって。「京風 スープ餃子」には、ひと手間。食感と香ばしさのため、ギョーザを一度焼いてスープと合わせているとか。スープはカツオとコンブのだしに、中華スープを少々。これでコクが出るそう。

京GYOZA杏杏
中京区中之町565-29TEL:075-212-8880午前11時30分~午後10時(LO)無休
地下鉄「京都市役所前」駅
から徒歩約15分

鶏がらスープであっさり、秘伝のたれでスパイシー

⑤写真は「とりあえず餃子セット」(1000円)。スモール(7個)の「錦餃子」と野菜、好きなドリンクがセットに⑥追加で注文ができる「名物 祇をん餃子」(7個500円・1日限定50人前)。酢ごしょうも合いますよ

食べる前から薄皮のパリパリ感が伝わってくるのは、「餃子ごずこん」の「錦餃子」です。あんに鶏がらスープを入れることであっさりと仕上がっていますが、かすかにスパイシーさも感じられます。これは、ニンニクや唐辛子などで作られた〝秘伝のたれ〟のなせるワザなのだそう。「名物 祇をん餃子」は、あんの上にとろみをつけた豚骨スープをのせるのがポイント。食べたときにスープがジュワッと出てきます。※同店では、まず「錦餃子」などが入ったセットか定食の注文を

餃子ごずこん
中京区麩屋町通錦小路上ルTEL:075-229-8511午前11時30分~午後9時30分(LO)水休
地下鉄「四条」駅
から徒歩約10分

甘みとうま味、パンチのある味わいの三重奏

⑦キャベツたっぷりの「焼餃子」(6個280円)⑧「バリバリ焼餃子」(6個400円)に合うのは、すりごまも入った自家製のみそだれ

ビールが進むニンニクのパンチ力!とはいえ、「餃子屋もり」の「焼餃子」はガツンだけではない複雑さもあるのが魅力。キャベツの甘み、手作りチャーシューを作る際にできるラードのうま味も共存。自家製のみそだれも好評です。このあんに豚のひき肉を追加し、厚めの皮で包んだ「バリバリ焼餃子」は、さらに食べ応えあり。

餃子屋 もり
中京区西ノ京円町21-2TEL:075-465-8892午後4時~11時不定休
地下鉄「西大路御池」駅
から徒歩約13分


Back Numberバックナンバー

─ 電子ブック 最新号 ─

  • 東京 5月17日号

電子ブックを読む

話題の商品サンプルやオトク情報がオフィスに届く

公式モニターCity’sに登録する

あなたのオフィスにお届けします

無料配布のお申込み・部数変更・配布先変更など

シティリビング紙面の配布についてはこちら

表示エリアを選択

最寄りのエリアや、情報をお探しのエリアを選択してください。
設定に合わせた情報を表示します。エリアはいつでも変更できます。

ページトップ