商売繁盛のパワースポットへ


新年にはスムーズに仕事が進むよう、職場のメンバーと商売繁盛に御利益のある社寺へお参りしてみては。みんなで業績アップを祈願しましょう。

「都七福神」の第一番札所 大黒堂前には「なで大黒」あり

大黒堂正面に「なで大黒」が。御利益を願う人たちになでられ、ツヤツヤです

古くから行われていたという「都七福神」の巡拝。その第一番札所がこちらで、ご開帳は約2カ月に一度。本尊の大黒天は1969年に起こった火災にも無事で、霊験あらたかな「火中出現の大黒さま」と呼ばれており、商売繁盛・五穀豊穣などを願いに多くの人が訪れます。なでると御利益があるという「なで大黒」が、参拝者に人気。

松ヶ崎大黒天(妙円寺)
  • 左京区松ヶ崎東町31
  • TEL:075-781-5067
  • 拝観時間/午前9時~午後5時

地下鉄「松ヶ崎」駅から徒歩約20分

源義経が祈願した神社には寄せ木造りの恵美須神像

「出世えびす祭」の期間のみ、釣り上げたタイを持ち笑っている神像が、一般に公開されます

三条粟田口の「粟田神社」境内にあるこちら。納められている恵美須(えびす)神像は、日本最古の寄せ木造りだとか。その昔、牛若丸がこの神像にお参りし、後に源義経として出世を果たしたことから「出世えびす」と呼ばれ、やがて商売繁盛・家運隆盛の御利益があるとされるようになったと伝わっています。毎年1月9日〜11日には「出世えびす祭」が。この時期は多くの人が訪れます。

出世恵美須神社
  • 東山区粟田口鍛冶町1
  • TEL:075-551-3154(粟田神社)
  • 拝観時間/午前8時30分~午後5時 ※「出世えびす祭」は午前9時30分〜

地下鉄「蹴上」駅または「東山」駅から徒歩約7分

宗像三女神をまつる〝繁昌〟の神様 全国から祈願に訪れる神社

街中にひっそりと立つ神社。神社の印である桃の実をデザインしたお守りなどが、開運アイテムとして女性に好評

もとは「班女(はんにょ)ノ社」と呼ばれた神社。江戸時代に、「繁昌」の文字をあてて「はんじょう」に変更した記録が残っています。祭神は宗像(むなかた)三女神、市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)・田心姫命(たごりひめのみこと)・湍津姫命(たぎつひめのみこと)。この内の市杵嶋姫命が神仏習合の時代に「弁財天」 と同一視されたことから、〝京の弁財天〟としてにぎわうようになったとか。「全国から商売繁昌の祈願に来られます。良縁成就の御利益もあるんですよ」とは、同神社を地域で支える責任役員の西端和美さん。

繁昌(はんじょう)神社
  • 下京区高辻通室町西入繁昌町308
  • TEL:075-353-0447 ※西端さんの勤務先「多加楽(たからく)」(月〜金の昼のみ)。土日祝と12月29日(土)〜2019年1月6日(日)を除く
  • 拝観時間/午前9時〜午後5時

地下鉄「四条」駅から徒歩5分

秀吉が〝御加護に満足〟 境内には6対の「狛狐」が

本殿は、大正初期に東大路通が整備されるまで、境内の御神木辺りにあったとか

「満足白ぎつね」をモチーフにした、おみくじがキュートと話題

商売繁盛はもちろん、病気平癒・家内安全などの御利益があるとして、現在も氏子たちから「満足さん」と呼ばれ、親しまれています。豊臣秀吉が信仰し、「御加護に大いに満足されたことが名前の由来です」とは宮司の柴田さん。境内には神の使いである「お狐さん」をかたどった「狛狐(こまぎつね)」が6対(計12体)あるので探してみて。

満足稲荷神社
  • 左京区東大路仁王門下ル東門前町527-1
  • TEL:075-771-3035
  • 拝観時間/午前9時~午後5時

地下鉄「東山」駅から徒歩3分


Back Numberバックナンバー

シティリビング東京
最新号 電子ブック

  • 3月22日号

電子ブックを読む

話題の商品サンプルやオトク情報がオフィスに届く

公式モニターCity’sに登録する

あなたのオフィスにお届けします

無料配布のお申込み・部数変更・配布先変更など

シティリビング紙面の配布についてはこちら

「耐え子の日常」は、Twitter(@OLtaeko)で週3回、連載中

LINE@に行く

表示エリアを選択

最寄りのエリアや、情報をお探しのエリアを選択してください。
設定に合わせた情報を表示します。エリアはいつでも変更できます。

ページトップ