着物で町家のショップ巡り


秋の休日、たまには着物でお出かけしませんか。京都に残る古い町家をステキに生かしたショップ巡りにぴったりです。老舗でのお買い物からランチ、カフェまでたっぷり楽しめるコースを考えてみました。

ランチタイム

お昼は手づくりのおかずに
じんわりと滋味を感じて

「しっかりとだしをひいた料理を出したい」と、姉妹が切り盛りするお店。人気の「一汁三菜」(800円)には、季節の食材を大切に一品ずつ丁寧に作られたおかずと汁物が並びます。料理はどれもじんわりと滋味を感じるものばかり。築100年を越える京町家で、着物姿で食事をすれば100年前にタイムスリップした気分に。懐かしく優しいたたずまいも落ち着きます。

「一汁三菜」のメインは週替わり。開店から閉店までどの時間でも食事が楽しめます

  • まつは
  • 中京区二条通富小路東入ル南側
  • TEL.075-231-7712
  • 午前10時〜午後10時(L.O9時)
  • 日・月曜休 ※毎月最終土曜はマーケット開催のため食事の提供なし

地下鉄「京都市役所前」駅から徒歩6分

お買い物

創業1834年の老舗で
天然素材でつくる香りに親しむ

〝香りの老舗〟として180余年の歴史のあるこちら。重厚感漂う店舗は築100年以上。創業以来「香りを楽しむ」ことをコンセプトに、天然素材で作られたお香や線香、香木を製造・販売しています。最近、人気なのが梅のピューレをふんだんに使ったお線香やお香などの各種アイテム。キュートなパッケージにも注目です。

(左から)「梅街道」(150本入り/15600円)と、3種の沈香の香りが楽しめる「舞妓maimai」(1944円)

  • 香老舗 林龍昇堂(はやしりゅうしょうどう)
  • 中京区三条通堀川東入ル橋東詰町15
  • TEL.075-221-2874
  • 午前9時〜午後7時
  • 日曜休

地下鉄「二条城前」駅から徒歩5分

カフェタイム

モダンに変身した空間は
〝ビジュアル系フード〟が充実

京町家らしい飾り欄間が残るモダンな店内で味わえるのは、季節のフルーツサンドを中心に、しば漬けや白みそを合わせた卵のサンドイッチなど。フルーツと甘酒で爽やかな甘さに仕上げたカラフルなスムージーは、キュートな見た目にもこだわりが。2階では、日本の町や京都の情景をデザインしたオリジナルの紙雑貨を販売。

(左から)「柴漬けタルタルたまごサンド」(367円)、「フルーツサンド」(シャインマスカット/388円)、「オリジナルパンナコッタタピオカスムージー」(842円)

  • ROCCA & FRIENDS PAPIER KYOTO
    (ロッカ&フレンズ パピエ キョウト)
  • 下京区新釜座町735-25
  • TEL.075-744-6688
  • 午前10時〜午後6時
  • 月曜休(祝日の場合は翌日休)

地下鉄「四条」駅から徒歩5分

テイクアウト

白川のせせらぎを聞きながら
宇治茶×コーヒーを

宇治茶とコーヒーの、新感覚の取り合わせで話題の「京茶珈琲」のお店。ほうじ茶の粉末をまぶしたコーヒー豆をミルびきしてハンドドリップ。しっかりとコクはあるのに後口はさっぱり。ほんのり感じるお茶の余韻が、白川の趣ある町並みや格子塀のある風情となじみます。散策途中、テイクアウトして景色とともに堪能して。

「ほうじ茶コーヒー」(500円)。11月からは煎茶コーヒーも登場予定

  • 白川カフェ
  • 東山区唐戸鼻町559-4
  • TEL.075-744-1619
  • 午後1時〜5時
  • 火・水曜休(11月以降、水曜不定休)

地下鉄「東山」駅から徒歩5分

「地下鉄一日券」が便利!

これら四つのお店を巡るなら、京都市営地下鉄全線が一日乗り降り自由な「地下鉄一日券」(600円)を利用すれば、移動もスムーズです。


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