鈴木美貴子さん

鈴木美貴子

すずきみきこ

オフィス カノン代表。接遇接客・ビジネスマナー講師/イメージコンサルタント

株式会社資生堂入社。本社総務部受付チーフ・教育担当としてVIPからクレーム応対等、さまざまなお客さま応対を経験。 その後、大型商業施設、各種コンシェルジュ、オペレーター業務等、自らがお客様応対を行いながら、OJT指導者としてお客様サービス向上に取り組む。 企業のアドバイザーとしても活動。“現場を知っているからこそできる教育体系づくり、研修をご提案。” また海外スタッフ向け接遇研修なども「もてなしの心」から指導。 イメージコンサルタントとして、パーソナルカラー診断、 メーキャップレッスンなども研修に取り入れ、イメージアップ提案にも取り組む。 研修先企業、業種も幅広く新入社員研修からブラッシュアップ研修まで実施。

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社内円滑Happyコミュニケーション

マニュアルにない事例に対処できない新入社員を指導するには?


「新人の叱り方がわからない」「上司にどうやって伝えれば?」など、社内の同僚や先輩に聞きたいけれど、「こんなことを聞いてもいいの?」と悩んでいる人もいるはず。あなたがもっと社内でいきいき働けるようになるために、あなたの仕事の悩みを解決します!

新入社員に仕事に対する意識を変えてもらうには?

マニュアルにない事例に対処できない新入社員。どう指導するのがいいのでしょうか?

Q


私の部署に来た新入社員は、いろいろとお膳立てされないと何もできないことに気付かず、できていないことに対しては「そんな仕事があるなんて聞いていない」「自分は悪くない」というスタンスです。どんな仕事も、事前の説明やマニュアルだけでは解決しない事例もたくさんあると思うので、自分でいろいろ気配りをして、仕事をしてもらうよう意識を変えてほしいです。どう指導したらいいのでしょうか?

「働く環境の中で育てていく」という取り組みも必要
Q

20年以上、若い人たちの研修に取り組んできましたが、今も昔も(自分自身が新人時代を思い出してみても…)、「気付き」「気配りの仕方」「自ら考えて行動する力」というのは、「働く環境の中で育てていく」という取り組みも必要なように思います。

新入社員でも「力」を持っている人はたくさんいます。ただし「社会人として、どのように取り組んだらよいか」ということに関しては、社会人になってから初めて取り組むことなので、迎える側も準備は必要でしょう。私は多くのクライアントから、同じような相談を受けることが多いので、新入社員の研修内で、気付く力、気配りの仕方、自ら考えて行動に移す力を引き出す内容を提案しています。

最初にコツをつかむと、スムーズに継続して取り組める人が多いように感じます。まずは新入社員研修の内容の見直しや、配属先での教育方法の見直しなどから始めてみてはいかがでしょうか。

「マニュアルにない事例もたくさんある」ということも、「マニュアルにはないイレギュラーな事例を教えながらの指導」が必要です。

研修、教育の具体的な内容としては、以下の3つのフローで行うことをおすすめします。
(1)めざす姿を明確に伝える
(2)「なぜ、それが必要なのか」「なぜ、こうするとよいのか」を伝える
(3)変化が表れるように、具体的にどのようなことを、どのように指導したらよいか計画を立てる

指導する側の準備も必要です。準備した分、後輩たちも期待通りの成長をみせてくれると思います。


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