信澤みなみさん

信澤みなみ

のぶさわみなみ

株式会社サーキュレーション 組織人材開発、採用マネージャー 女性活躍推進プロジェクト代表、パラレルキャリアアドバイザー

経験、スキルを活用する新しい働き方を提供する株式会社サーキュレーションで、女性が時間、場所、ライフイベントにとらわれずに活躍し続けるためのプロジェクト「PJT.WorkDesign」の代表を務めると同時に、 自身もパワレルワークとして、組織人材開発、人事企画責任者を務める。

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社内円滑Happyコミュニケーション

転職だけが選択肢じゃない! “複業”という新しい働き方も


「新人の叱り方がわからない」「上司にどうやって伝えれば?」など、社内の同僚や先輩に聞きたいけれど、「こんなことを聞いてもいいの?」と悩んでいる人もいるはず。あなたがもっと社内でいきいき働けるようになるために、あなたの仕事の悩みを解決します!

キャリアアップのためには転職すべき?Q


今の職場でそれなりにやりがいを感じていますが、キャリアアップのことを考えるとこのまま今の会社で経験を積むべきか迷っています。

転職、副業など、考えらえる選択肢にはどんなものがあるでしょうか?

“活躍の箱”を増やすなど、未来をつくる手段は他にもあるかもQ

「最近、成長できていないと感じる」
「将来を考えると、このままで良いか悩む」
「今はそれなりにやりがいもあるし、働きやすい。でもこのままでいいのかな」
などの悩みは、よく相談いただく内容です。

迷ったり不安にかられたりするかもしれませんが、一方でできることが増え、仕事に慣れてきて少し先のことを考えられる余裕が出てきた証拠でもあるのです。ぜひ、今感じている不安や悩みは、実はとてもポジティブな兆しだと思ってくださいね。

◆キャリアアップや転職は、あくまで“手段”
将来のことを考えるとき、まず最初に頭をよぎるのが「社内でのキャリアップ」や「キャリアップのための転職」という考えです。その考えがよぎったときこそ、ちょっと立ち止まって考えてみてください。

「自分は何のためにキャリアアップ、転職したいのか」
「そもそも自分にとってのキャリアアップって?」
「転職した先で何をしたいの?」

キャリアアップや転職は、あくまで“手段”です。その言葉自体に惑わされないで。
転職するかどうかの前に“自分自身の未来”について一度整理してみませんか?
以下のような【自分自身のビジョンマップ】を考えてみるといいかもしれません。

【自分自身のビジョンマップ】

(1)理想像をアウトプットしてみよう! 何年後もしくは何歳ぐらいで、どんなことをしていたい?
⇒働き続けたい? どのようなポジションや仕事を理想とする? 会社という枠組み外以外で“本当はやりたいこと”ってどんなこと?
(2)今の仕事を続けた場合、理想を実現するために生きる経験、自分の強みは何?
(3)今の会社にいながら理想を実現するためには、新たにどんな挑戦が必要?
(4)今の会社にい続けた場合、理想を実現するために欠けている経験は?
(5)欠けている経験を得るために、どのような手段が考えられる?
⇒転職、ボランティア、副業など
(6)それぞれの手段において、良い点、懸念点を洗い出してみよう
(7)理想の未来を実現するためにはどの手段が合っていそうか、優先順位を整理しよう

◆“活躍の箱”を増やす「複業」という選択肢も
理想の未来を実現していくためには、必ずしも「転職」だけが手段ではありません。今の会社で新しい仕事に挑戦すること、今の会社で今の仕事を続けながらボランティアや副業など、複業という考え方で“活躍の箱”を増やして経験を積む場を広げること、今のステージの延長線上で転職することなど、さまざまな手段が考えられます。

また、自分自身の都合だけではなく、パートナーやお子さんの存在が選択に影響してくる可能性もありますよね。

その場合は、(1)「WILL(やりたいこと)」(2)「CAN(できること)」(3)「MUST(するべきこと)」の軸で整理してみるといいかもしれません。自分の役割が1つではない中で、3つすべてが重なるポイントを見つけようとするのではなく、整理した上で自分らしい選択ができそうなイメージをふくらませてみてください。

◆強みのかけ合わせで「自分ならではの価値」がつくれる!
今は、必ずしも“転職”だけが個人の価値を上げるとは限りません。
どちらかと言うと、「唯一無二の自分ならではの価値を見いだしていく」ことが求められています。
特定の領域で圧倒的な1番を取ることは難しくても、「10人に1人」と「10人に1人」という強みをかけ合わせて増やしていくことで、「自分ならではの価値」をつくることもできます。自分自身の強みを把握したり、何をかけ合わせていくか、それをどう伸ばしていくかについて考えてみたりするのも良いかもしれません。

まずは、「自分の未来の理想像」について言語化し、必要な経験は何か、それを得るための選択肢を整理してみてくださいね。


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