西村麗子さん

西村麗子

にしむられいこ

Association of Research for Career & Art(生きる技術研究会)代表 国家資格キャリアコンサルタント、GCDF、産業カウンセラー、心理カウンセラー

(株)リクルートにて、住宅情報事業部・人材総合営業部にて営業活動に従事した退社後独立。 名古屋大学・名古屋市立大学・桜美林大学でキャリアデザイン講師を歴任。 延べ1000人を超える個人向けキャリアカウンセリング実績も活かし、 企業・NPO・地域コミュニティで研修や講演など全国で活動中の社会起業家。 三児の母であり、NPO法人理事も務める。 個性最大化をモットーにした「持続可能なキャリアカウンセリング」を武器に、 女性の生き辛さ・働き辛さを解消するためのライフワークに邁進中。

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    オフィス カノン代表。接遇接客・ビジネスマナー講師/イメージコンサルタント

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社内円滑Happyコミュニケーション

先輩とどうしても意見が衝突してしまいます。上手く折り合いをつける方法を教えてください


「新人の叱り方がわからない」「上司にどうやって伝えれば?」など、社内の同僚や先輩に聞きたいけれど、「こんなことを聞いてもいいの?」と悩んでいる人もいるはず。あなたがもっと社内でいきいき働けるようになるために、あなたの仕事の悩みを解決します!

先輩とどうしても意見が衝突してしまいます。上手く折り合いをつける方法を教えてください

先輩とどうしても意見が衝突してしまいます。上手く折り合いをつける方法を教えてくださいQ

一緒に仕事をしている先輩ですが、相性が悪いのかコミュニケーションがなかなかうまくいきません。仕事の進め方、考え方など、何かと意見が食い違いぶつかります。
後輩なのでなるべく自分が妥協するようにしていますが、毎回ではストレスがたまります。異なる意見や考え方の人と、うまく方向性をすり合わせていく方法はありますか?

自分の意見を通すためではなく、自分の考えをわかってもらうための自己表現をQ

「アサーション」という言葉を聞いたことがありますか? 英語で「主張」という意味ですが、コミュニケーション技法の一つであり、「自分も相手も大切にする適切な自己表現」として知られています。

ご相談のように、異なる意見や考え方の人とのコミュニケーションで困ったときに、「アサーティブなコミュニケーション」が取れると、ストレスも溜まらず、突然に怒ってしまうこともなく、自分も相手も尊重する態度でいられるようになります。

例えば、仕事の進め方において、相手が自分のやり方を常に押し付けてくるような場合、何も言わずにそれを受け止め続ける(非主張的)のでは、自分がつぶれてしまいます。
かといって、できません!無理です!と突っぱねる(攻撃的)わけにもいきませんね。そのような時、「○○さんのやり方も大切にしたいのですが、私は~と思います」と穏やかに、その時々の自分の気持ちを伝えていくのです。

ポイントは、自分のその場での気持ちを素直に相手に伝えることです。非主張的にも攻撃的にもならず、率直に考えを言葉にすることで、相手に通じるチャンスが広がります。

「アサーション」は、自分の意見を通すための自己表現ではなく、自分の気持ちや考えをわかってもらうための自己表現です。ですから、相手は反対することもあれば、賛成することもあります。それを当然のことと受け止めて接するので、相手の立場や状態に関係なく、誰とでも建設的な話し合いができるようになっていくのです。


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