西村麗子さん

西村麗子

にしむられいこ

Association of Research for Career & Art(生きる技術研究会)代表 国家資格キャリアコンサルタント、GCDF、産業カウンセラー、心理カウンセラー

(株)リクルートにて、住宅情報事業部・人材総合営業部にて営業活動に従事した退社後独立。 名古屋大学・名古屋市立大学・桜美林大学でキャリアデザイン講師を歴任。 延べ1000人を超える個人向けキャリアカウンセリング実績も活かし、 企業・NPO・地域コミュニティで研修や講演など全国で活動中の社会起業家。 三児の母であり、NPO法人理事も務める。 個性最大化をモットーにした「持続可能なキャリアカウンセリング」を武器に、 女性の生き辛さ・働き辛さを解消するためのライフワークに邁進中。

記事一覧

New Articles

Panelist

  • 鈴木美貴子さん

    鈴木美貴子

    オフィス カノン代表。接遇接客・ビジネスマナー講師/イメージコンサルタント

  • 信澤みなみさん

    信澤みなみ

    株式会社サーキュレーション ソーシャルデベロップメント推進室代表 パラレルキャリアアドバイザー

  • 大泉敏郎さん

    大泉敏郎

    ビジネスコンサルタント

社内円滑Happyコミュニケーション

休みの日に電話をしてくる上司。これって、ありですか?


時給で働いているのに…。断ってもいいの?Q


週3勤務で事務をしています。ところが、休みの日も上司から電話がかかってきます。仕事を把握していればわかるような内容も多く、またパートで時給のため、納得できません。これって、断ってもいいのでしょうか? 上手な断り方を教えてください。

電話に出る必要はありません。断ってください!Q

見出しの回答がすべてです。そもそも休みの日に電話をしてくる上司が「非常識」ですので、悩む必要もありません。パートで時給で働いているわけですし、仕事を把握しているはずの上司の怠慢です。

「電話に出ないこと」を徹底してみて
とはいえ、気遣いもでき、とても優しく気が回る相談者さんが、これまで休日対応もしてきたということでしたら、次のようにしてみて下さい。

一番手っ取り早いのは、着信の電話番号が上司だということが分かった時点で、「電話に出ないこと」を徹底しましょう。留守番電話等に「緊急なので、どうしても連絡が取りたい」などのメッセージが残っていた場合、内容次第によっては、折り返し電話をかけてあげて下さい。その際、あくまでも「特例」としての休日対応という旨を伝え、1度だけ例外的に仕事として対応してあげて下さい。
2回目以降は、原則として休日には電話に出ないということをあらかじめ了承してもらいましょう。その際、感情は含めず、事実として休日の仕事は契約にはない旨を伝えましょう。

以上です。

もしそれでもダメなら、ほかの職場を探すことも視野に入れてみて
万が一、それでも、上司から休日に電話がかかってくる場合は、別の職場を探すことをお勧めします。その職場でその上司と無理に働く必要性は全く感じられませんので。

もちろん、相談者さんがどうしてもその職場でパートで働きたいというこだわりや事情があるようでしたら別ですが、もっと働きやすい職場を探したほうが早いと助言したいです。
電話をかけてくる上司自身が、社会人としての働き方をわきまえていないということを自覚していないようですので、面倒ですが、「気づいてもらう」必要があります。その際に相手を気遣うことや余計な忖度は気疲れするだけですので、時給分は働いている旨を堂々と伝えるようにしましょう。立場が上の人に対して自分の感じていることを率直に言い表し、正当な権利を主張することは「アサーション」の技術でもあります。パワハラやセクハラなどでも対抗手段として有効なコミュニケーションスキルですので、ぜひ活用してみて下さいね。


「社内円滑Happyコミュニケーション」 トップ

─ 電子ブック 最新号 ─

  • 東京 10月25日号

電子ブックを読む

話題の商品サンプルやオトク情報がオフィスに届く

公式モニターCity’sに登録する

あなたのオフィスにお届けします

無料配布のお申込み・部数変更・配布先変更など

シティリビング紙面の配布についてはこちら

表示エリアを選択

最寄りのエリアや、情報をお探しのエリアを選択してください。
設定に合わせた情報を表示します。エリアはいつでも変更できます。

ページトップ