天神ど真ん中、庶民の味 カツ丼、チャンポンなど…閉店・移転の決断相次ぐ


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天神ど真ん中、庶民の味カツ丼、チャンポン、天ぷら…
閉店・移転の決断相次ぐ2015年8月18日記事から抜粋

 天神1丁目地区の老舗飲食店が存亡の機を迎えている。老朽化が進むビル群の再開発計画に伴い賃料の値上がりが確実視されており、廃業や移転を検討している店が少なくないからだ。

 1杯700円のカツ丼店「友楽」の江頭恵子さんは「都心から離れ、家賃の安い郊外に行くしかないよね」。

 同店が構える福神ビルは築40年超。ビルの建て替えが決定し、入居する7店全店が年末までに店じまいするという。

 グラタンとドリアが自慢の「アントン」は女性客が9割。「常連さんはやめないでと言ってくれたり移転先を尋ねてくれたり。ありがたい」と店主の古賀昭さん。移転先は決まっていないが、店は続けるという。

 この再開発を高島宗一郎市長は「天神ビッグバン」と名付け、アジアの拠点都市としての役割と機能を高めたいと意気込む。その“志”はいいとしても、懐かしの味が天神から消えゆくのは寂しい。「昭和庶民派グルメ特区」。そんな発想があってもいいと思う。

ワンポイント解説
解説記者:「qBiz」編集長 吉武和彦さん

 丸の内のランチ価格は1500円~2000円がざら。5年ほど前の東京勤務時代の体験です。毎日は続かず、途中から「弁当男子」になりました。建物の高さ制限を緩め、建て替えを促す「天神ビッグバン」で福岡のミニ東京化が進めば、楽しさ半面、財布にも響きそう。

▼記事本文はこちらから
http://qbiz.jp/article/69049/1/閉店・移転の決断相次ぐ/

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