1ドル124円台 日本・九州経済の影響は


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1ドル124円台
日本・九州経済の影響は2015年5月29日記事から抜粋

 5月28日、円相場が一時1ドル124円を突破し、約12年半ぶりの円安水準まで下落。 日本経済への影響は、輸出産業等では海外での利益が円換算でかさ上げされ追い風に。訪日外国人観光客の増加も期待される。

 一方、輸入品の価格上昇で家計や中小企業にとっては逆風。相次ぐ食料品等の値上げにさらなる円安で、消費税増税から持ち直しつつある個人消費が冷え込む恐れがある。 米国の経済指標が堅調なら、年内の利上げ観測(政策金利の引き上げが予測されること)が強まり、一段と円安に振れる可能性も。

 キャナルシティ博多は「富裕層ではない中国人客が気軽に買い物を楽しむように。円安が進めばさらに購買意欲が高まるだろう」。ディスカウントストア運営のMrMaxは「価格が上がれば、仕入れ先を変更して価格を維持する検討も必要」としている。外食チェーンのジョイフルは「現時点で影響はない」としつつも「円安が長引けばコスト上昇につながる。為替動向を注視したい」とした。

ワンポイント解説
解説記者:「qBiz」編集長 川合秀紀さん

 為替は読めません。6月10日に日銀総裁が「さらに円安はありそうにない」と語り、円安の進行が止まりました。円安が過ぎると食料品などの輸入品が値上がりします。消費税再増税も控え、消費を冷え込ませたくない政府の相場観を示しているのかもしれません。

▼記事本文はこちらから
http://qbiz.jp/article/63261/1/1ドル124円台/

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