イラストレーター進藤やす子さんが、シティリビング読者におすすめしたい、大人の女性にピッタリのおでかけ情報を発信します♫

こんにちは、進藤やす子です。
「軽井沢に5部屋だけのアンティークでしつらえたステキなホテルがある」と教えてもらい気になっていたところ、ある予定が飛んで「あれ? ということは明後日~明々後日で行けるんじゃ??」(しかも一部屋だけ空いてる!)というわけで、宿泊してきちゃいました「RUZE Villa(ルゼ・ヴィラ)」に♪

 

入り口からしてもう俗世間と一線を画す非日常的空間。
軽井沢駅からわずか車で10分なのに、こんなところがあったなんて知らなかった〜!

チェックインはラウンジで。

重厚なのに威圧感がなく落ち着ける雰囲気で、この時点ですでに「ステキ~~」を連発。
語彙(ごい)力が少ないと思いつつも、その言葉しか出てこないんです。

期待に胸をふくらませつつ、いざ客室へ。

全5室ともリビング&ダイニングルーム・寝室・バスルームという構成のスイートルーム仕様で、客室というよりは「貴族の邸宅」あるいは「貴族の別荘」という表現がしっくり。しかもテラスからは、木々や花々が美しいプライベートガーデンを望めます。

こんなティーセットも。やっぱりここは貴族のおうちに違いない…。

チェックインしたのが17時過ぎだったので、写真を撮りまくっているうちに日が暮れてきて、よりムードのある感じに。

夕食はガーデン内に隣接するブラッセリーの予約を取るか、客室でいただくフレンチor和食を選ぶスタイル。ブラッセリーが気になりつつも、おひとりさまだったので「おこもり」するべく客室でいただくことにしました。

直前に宿泊を決めたので、和食しか選択肢がなかったのですが(フレンチは数量限定)、どれもおいしくて満足♪
(ふたを取り忘れて撮影する失態…。煮物と茶碗蒸しです)

食後はテレビをつける気にもならず、しばらく持って来た本を読んだりボ~ッとくつろいだりしてからお風呂へ。

広々としたバスルームにアメニティーは「Paris デタイユ・ラ・メゾン」。さらに、とても香りのいい入浴剤で優雅なバスタイムを過ごし…就寝。

ぐっすり眠った翌朝は、テラス席で新鮮な野菜や果物をメインにした体に優しい朝食を。

すがすがしい空気の中、美しい庭園を眺めながらゆっくりいただくおいしい朝食…。
控えめに言って…最高です!

お腹も満たされ、名残を惜しみつつチェックアウト…した後は隣接の「軽井沢レイクガーデン」へ。

一歩足を踏み入れると…
え? ここ、ほんとに日本ですか??? という景色が眼前に!
ちょうど6月16日(土)〜7月1日(日)が2018年の「トップローズシーズン」で、見渡す限りのバラ、バラ、バラ!

少女漫画の世界(昔の)か、はたまたモネやルノワールが描く絵画の世界か…という庭園に見ほれたわけですが、聞けばRUZE Villaはこのレイクガーデンが閉園<今年は11月4日(日)でクローズ>した後の、いわゆるクリスマスシーズンがまたいいらしく。

たしかに、あのRUZE Villaの世界観とクリスマスって、想像しただけでもぴったり。
しかも「おこもりステイ」が好きな私みたいなタイプには、むしろレイクガーデンが閉園していたほうが心置きなくおこもりできていいかも♪ (レイクガーデンが開いているとホテルにこもっているだけでは罪悪感が出てしまうので…)

なにしろ今回初めて宿泊してみて、客室の端々までこだわり抜かれた調度品に感動しきりだったんです。
見てください、このリビングルームや寝室のドアのエッチングガラスを…!

こんな風に、“わずか5室だからこそ集めることができた”というアンティークの数々が成せる世界観をゆっくり味わうためにも、次回はクリスマスシーズンに「おこもりステイ」で訪れたいと思います。

◆RUZE Villa◆
〒389-0113 長野県北佐久郡軽井沢町発地字渡り道342
Tel:0267-48-1626
http://www.villa-ruze.jp/