イラストレーター進藤やす子さんが、シティリビング読者におすすめしたい、大人の女性にピッタリのおでかけ情報を発信します♫

こんにちは、進藤やす子です。大丸心斎橋店でのイベントに伺う用事があり、ちょうど大丸から程近くの「セント レジス ホテル 大阪」に宿泊してきました!

セント レジス ホテルは約100年前「世界最高のホテルを作る」という理念のもとニューヨークで創業、現在は世界各地で展開されているのですが日本では大阪にしかありません。
米旅行雑誌が選ぶ「世界のトップ100ホテル」に日本で唯一ランクインしたそうで、なんでも「バトラーサービス」が素晴らしいとのこと。これはもう期待をせずにはいられません♪ さぁ、いざホテルへ!

地下鉄御堂筋線 本町駅すぐの街中に建つ立地ゆえか、エントランスアプローチ等がなく外観が街並に溶け込んでいるため、一瞬「おしゃれな外資系オフィスビル?」と見間違いそうですが、ホテルロビーは12階。エレベーターでするすると上がり扉が開けば…そこはもう別世界。

オリエンタルなしつらいで高級感たっぷり。
チェックインを済ませ、大阪在住の友人と同フロアにある「セントレジスバー」で待ち合わせ。

バーという名前がついてはいるものの、こちらは 12:00~17:30(ティータイム)、17:30~24:00(バータイム)17:30~25:00(バータイム土日祝)となっていて、日中はカフェ ラウンジとしてアフタヌーンティーを楽しんだり、夜はバーテンダーによる様々なオリジナルカクテルやシャンパン、ワインがいただけるなど、フレキシブルに使える「ホテルの顔」的な場所です。

さっそく私たちも人気のアフタヌーンティーを♪

見目麗しいプチフールと共に、最高傑作の紅茶をいただけます。(詳しくはコチラをどうぞ→
私はセント レジス 大阪のティーマイスターが生み出した「利休」をチョイスしてみました。

「利休」は日本茶と紅茶を掛け合わせ、アクセントに(なんと!)醤油と柚子を使用したというオリジナルティー。
スコーンやプチフールとの相性も抜群で、なんとも至福。

あまりに優雅な時間に「今わたしはどこにいるの?」って感じになりますが(大阪だよ!)、はたとバーカウンターのほうに目をやると、掲げられた絵画には大阪の街並が描かれているじゃないですか~~(だから大阪なんだって!)

さらに壁(鏡)面には刀の鍔(ツバ)部分をモチーフにしたレリーフが。

外国人のお客様が多いホテルなので、こういう内装ってテンション上がるでしょうね~~。
日本人の私が見ても「和がモダンに進化していてカッコいい!」と思いますもん♪

そんなこんなでアフタヌーンティーを満喫した後は、たまった疲れを癒しに14階にあるフランス発のエステサロン「SOTHYS」(ソティス)へ。

ソティスはスキンケアブランドなのでフェイシャルにすべきか…と悩みつつ、肩や背中がゴリゴリだったのでボディの施術をお願いすることに。
結果… こちらのサロンは『2017年ワールド・ラグジュアリー・エマージング・スパ・ アワーズ』を受賞したというだけあって、ボディトリートメントもとっても上手でした!

↑ちなみに夜はこんな感じに。夜景が見えてムーディー。
ウェイティングスペースもとてもすてきなので、ご褒美がてら疲れを癒したい人におすすめです。

すっかりリラックスした状態で客室に入ると…
すてきなウェルカムスイーツとメッセージカードが。

ベッド周りは和を意識した内装で、全体的にモダンでシック。

うっとりしつつ荷物整理をしていたら、翌日着ようと思っていたニットに“たたみじわ”がついてることに気が付きました。
そこで噂のバトラーサービスを利用してみることに♪
滞在中毎日ひとり2着までは無料でプレスをしてもらえるそうで、夕食で出かけている間にニットのプレスをお願いしてみました。(部屋の入り口付近にプレスを済ませた服をかけておいてもらえる棚があるのも便利!)

そして実際のビフォーアフター写真がこちら。

リボン

Before

フォント

After

う〜ん、美しい! やっぱりシワは無いほうがいいですねぇ〜〜(服も顔もね!)

さらにバトラーサービスの一環として、なんと枕も11種類の中から選ぶことができるんです!
もちろん客室のベッドにある枕でじゅうぶんならそれでいいのですが、私は低めの枕が好きで…。
一番低いタイプのものとそば殻の2種類を持ってきていただきました♪(ほかにもネックピローや抱き枕なんかもあります)

そのほかに荷解きや荷造りなどのサービスも!
日本人は「自分の荷物を他人に触られるのはちょっと…」という人が多いそうですが、特別な研修を受けたバトラーによるパッキンは大変美しいとのこと。いつか2〜3泊して荷物が多いときに、こちらのサービスも受けてみたいと思いました。

最後に…。
セント レジス ホテルはカクテル「ブラッディーマリー」発祥のホテル(1934年、セントレジス・ニューヨークのバーテンダーが、ウォッカとトマトジュースのカクテルの レシピを完成させたそう)で、以来各国のセント レジスではその場所ならでのオリジナルマリーが誕生しているんだとか。
そんな話を聞いてしまったら、飲んでおかないと!
…というわけで、再びセントレジスバーへ向かい、その名も「ショーグンマリー」というご当地マリーをオーダー。

ワサビや柚子、醤油が入った和風なレシピのショーグンマリーは、意外にもすっきりとしていて飲みやすいお味でした。

宿泊するとセント レジス ホテルの代名詞でもある「バトラーサービス」の良さを体験できますが、カフェ利用やバー利用だけでもにぎやかな御堂筋とまた違った雰囲気が楽しめて、かなり気分転換ができると思います。

世界各国で愛されるホテルの素晴らしさをぜひ感じてみてください♪

◆セント レジス ホテル 大阪◆
〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町3-6-12
Tel:0120-92-2334
http://www.stregisosaka.co.jp/