イラストレーター進藤やす子さんが、シティリビング読者におすすめしたい、大人の女性にピッタリのおでかけ情報を発信します♫

こんにちは、進藤やす子です。
今回でおでかけブログは最終回。今まで読んでいただきありがとうございました。
さて、最後を飾るのは…星野リゾート 界 仙石原!

開業直前に、客室やパブリックスペースに飾る作品の制作風景「アーティスト イン レジデンス 箱根仙石原」を見に行っていたので宿泊するのをとても楽しみにしていたんです♪

◆前回のおでかけブログはこちら>>
7/27(金)に開業! 「アトリエ温泉旅館」がコンセプト【星野リゾート 界 仙石原】

さっそくチェックインして客室に入ると…

ありました! 田中紗樹さんの作品が!

シンプルなインテリアのなかで、いいアクセントに。入り口にも雰囲気の違った絵が掛けられていました。

このテイストもステキ…!

ちょっとくつろいだあとは、客室にも露天風呂が付いているのですが、まずはせっかくなので大浴場へ♪

全国に15施設ある界ブランドの中でも、こちらは唯一の酸性の湯(酸性泉で有名なのは草津温泉。あのちょっとピリッとくる感じ、わかります?)。殺菌力の高いお湯なので背中のニキビへの効果を期待しつつ入浴。つるつるになぁれ~。

ポカポカと温まったら、湯上がり処でみかんジュースを。スッキリした味なので、ごくごくいけちゃいます。

さぁ、ほどよく緩んだところで早めの夕食へ。お食事処は半個室で落ち着く造り。

サーモンと季節のフルーツを瞬間剥製した見た目もかわいい先付に、のっけからテンションUP!

そして八寸とお造りが乗った豪華な“宝楽盛り”。

八寸の器は「曲がるKAGO」で有名な能作さんのもの。
https://www.shopnousaku.com/shopbrand/flexible/

あまりの豪華さに、一緒に行ったライターさんは「祭りだ~!」と言っていました(笑)。

ちなみにお造りは、最初このように蓋が閉じられた状態で出されるのですが、何か分かります?
筆入れをイメージしているんですって。さすが「アトリエ温泉旅館」!

揚げ物、蓋物もいただき、いよいよメイン!

約200度に熱した焼き石の上で、牛肉や合鴨、蚫やエビを焼き上げる台の物は、ちょっとしたエンタメ感もあっておいしい上に楽しい~♪

こうして最後の甘味まで舌鼓を打ちながら、余すことなくいただきました。

なんかもう一大イベントを終えたような満足感ですが、お楽しみはまだ続きます。
夕食後はトラベルライブラリーで「ご当地楽」!
小倉充子さんデザインのかわいい注染手ぬぐいで「ぬり絵体験」ができるんです。

6種類の中から、ライターさんは大名行列、私は箱根名物の絵柄をチョイス。

塗り方に気合いがみなぎってます(笑)。いつでも本気!

完成~! 塗り終えた手ぬぐいは持ち帰ることができます。いい旅の思い出に♪

なんだか、無心になってぬり絵ができるって…いい!
前々回のブログにもこの「界 仙石原」のコンセプトを書きましたが、そう、ここは“内なる表現欲と出会うアトリエ温泉旅館”。
美術館ではなくアトリエ(工房)としたのは、「鑑賞するのではなく表現する」ことにこだわったから。
そのコンセプトをまさに体感できるご当地楽でした。

大満足の1日目を終え、翌朝は客室内の露天風呂からスタート。

目の前の木がもみじなので、色付いたらきれいだろうなぁ〜。

朝食もとっても豪華。

写りきらなかったのですが、この他に自然薯ステーキも。
そしてご飯を3杯も食べちゃいました。なんて健やか(笑)。
朝食後にはおみやげも忘れずに購入。

喜ばれることまちがいなし! Toshi Yoroizukaの焼き菓子セット

楽しい時間はあっという間。
8月・9月と忙しく気も立っていたので、1泊でしたが仲良しのライターさんとの旅はなんだかとても潤いました。

全室露天風呂付きで、部屋もゆったりとかなり広め。でも、ほぼ定員2人まで(3人対応の部屋も数室)というぜいたくさなので、大切な人との“おこもり旅”にもぴったり。
秋の夜長は「界 仙石原」でおいしいものを食べて温泉にも浸かって…そしてぜひ大人になると忘れつつある“表現することの楽しさ”を思い出してみてはいかがでしょう♪

◆星野リゾート 界 仙石原◆
〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原817-359
Tel:0570-073-011(界予約センター)
https://kai-ryokan.jp/sengokuhara/