Chapter.10 仕事とプライベートでのオンオフの切り替え


心理学でうまくいく!“輝き女子”の魔法のコミュニケーション術

オンオフで使い分け! 感情をコントロールするテクニック

1. 常にニコニコ明るい自分
 まず、常に笑顔でいる人はとても好印象にうつります。ずっと歯を見せて笑っているという意味ではなく、口角が上がっていて疲れが見受けられないスッキリさわやかな表情でというイメージです。職場の人と会う前には、楽しいことを想像してモチベーションを上げておくことが明るい印象につながります。また、少し落ち込むことがあったときでも、笑顔でいることで気持ちがついてきたりするものです。心理学でジェームズ・ランゲ説というものがあります。「人は悲しいから泣くのではなく泣くから悲しいのである」、つまり笑うから楽しいという思考です。朝の通勤時間や休み時間を有効に利用しましょう。大好きな音楽を聴いたり、テンションの上がる本やマンガを読んだり、ステキな妄想をするのもおすすめです。

2. 尊敬され信頼される自分
尊敬や信頼を得るためには、常に礼儀正しく振る舞うことが大切です。焦りは禁物です。長期的な戦略を立て、話し方や姿勢にも気をつけ、余裕を見せましょう。職場で1年に怒る回数を決めておくのもひとつです。常にイライラしていてよく怒る人よりも、普段落ち着いていて穏やかな人がビシッと指摘する方が効果的ですよね。怒るときはフォローを忘れず、早めに切り替えましょう。

反対に、自分一人の空間や信頼し合えている家族や親友の前では感情をコントロールする必要はありません。くやしかったり悲しかったりしたら思いっきり泣けばいいし、イライラしてマイナスな感情が浮かんできたときにはノートなどに殴り書きしてもいいでしょう。「こんなこと考えるなんてわたしはダメだ。」などと感情を思考で抑えてふたをしていては、感情の行き場がなくなってしまいストレスが発散されません。限られたプライベート空間では大いに感情を表出させてスッキリするべきです。

メリハリは大事ですね。簡単な自己演出は職場においてはとても有効です。無理しない程度にたまに弱みやコンプレックスも見せつつ、愛されキャラを目指しましょう。

PROFILE 山名裕子(やまな ゆうこ)

山名裕子

臨床心理士(心の専門家)
山名 裕子 yamana yuko

1986年5月7日生まれ。静岡県出身。
著名な精神科医師の父を持つ心理学会のサラブレット。心理学資格の中で最難関とされる「臨床心理士」の資格を取得し、自身のメンタルケアオフィス「やまな mental care office」を東京青山に開設。ストレスケアと認知行動療法を主軸にカウンセリングを行う。モチベーションUPや維持、精神障害から人間関係の悩み、美容やダイエット、恋愛まで、日常のありとあらゆる悩みに対応している。カウンセリング文化が定着している欧米に比べ、まだまだ偏見の残る日本でカウンセリングの大切さを伝えるため、メディア出演をはじめ幅広く活動中。

■関連リンク

山名裕子オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/yamana-yuko/

やまなmental care office(カウンセリング専門のメンタルケアオフィス)
住所:東京都港区北青山2-13-6原ビル4F
<お問い合わせ・カウンセリング予約>
http://yamana-mentalcareoffice.com/
電話番号:03-6804-3400


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