Chapter.9 仕事につながる仲間とのコミュニケーション


心理学でうまくいく!“輝き女子”の魔法のコミュニケーション術

コンプレックスは魅力的? ありのままの姿で愛され女子に

それから仕事をする上で仲間によるアシストやフォローは欠かせません。いざというときに協力しよう、手助けしようと思ってもらえるよう、職場以外でもコミュニケーションを取って、自分の魅力をアピールしておく必要があります。プライベートな話をして自己開示することで相手との距離を縮めるテクニックは第1回でお話ししましたが、マイナス面を含め、ありのままの自然体の姿をさらけ出せる人は、周りからとても好印象にうつります。恥ずかしいなあと思うことでも自ら進んで挑戦する姿は周りの人を笑顔にさせますし、親しみやすい、かわいらしい、という印象を与えることができます。自分で感じているマイナス面やコンプレックスは、案外魅力になったりするものですし、すべてが完璧な人よりも少しダメな部分がある人の方が人間味あって好かれやすいのは確かです。まずはありのままの自分を受け入れることから始め、勇気を出して恥ずかしいと思うようなことにもチャレンジしてみましょう。

最後に、よりよいコミュニケーションをとるための言葉づかいについてです。言葉づかいは丁ねいであればよいというものではありません。同期やある程度親しい間柄であるのにも関わらず、言葉づかいが丁ねい過ぎてしまうと、よそよそしい感じになり、相手側は距離を感じてしまいます。「何か怒っているのかな」などと勘違いさせてしまう可能性もあります。近接度の高い表現をすることで、より親密度が増します。共同意識の表れである「わたしたち」という表現も効果的ですね。あえてフレンドリーな言葉を使うことで、仲間との関係を深めることができるのです。
普段からよりよいコミュニケーションを取っておくことでビジネスにおけるピンチをチャンスに変えていきましょう。

PROFILE 山名裕子(やまな ゆうこ)

山名裕子

臨床心理士(心の専門家)
山名 裕子 yamana yuko

1986年5月7日生まれ。静岡県出身。
著名な精神科医師の父を持つ心理学会のサラブレット。心理学資格の中で最難関とされる「臨床心理士」の資格を取得し、自身のメンタルケアオフィス「やまな mental care office」を東京青山に開設。ストレスケアと認知行動療法を主軸にカウンセリングを行う。モチベーションUPや維持、精神障害から人間関係の悩み、美容やダイエット、恋愛まで、日常のありとあらゆる悩みに対応している。カウンセリング文化が定着している欧米に比べ、まだまだ偏見の残る日本でカウンセリングの大切さを伝えるため、メディア出演をはじめ幅広く活動中。

■関連リンク

山名裕子オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/yamana-yuko/

やまなmental care office(カウンセリング専門のメンタルケアオフィス)
住所:東京都港区北青山2-13-6原ビル4F
<お問い合わせ・カウンセリング予約>
http://yamana-mentalcareoffice.com/
電話番号:03-6804-3400


Back Numberバックナンバー

シティリビング東京
最新号 電子ブック

  • 1月18日号

電子ブックを読む

話題の商品サンプルやオトク情報がオフィスに届く

公式モニターCity’sに登録する

あなたのオフィスにお届けします

無料配布のお申込み・部数変更・配布先変更など

シティリビング紙面の配布についてはこちら

「耐え子の日常」は、Twitter(@OLtaeko)で週3回、連載中

LINE@に行く

表示エリアを選択

最寄りのエリアや、情報をお探しのエリアを選択してください。
設定に合わせた情報を表示します。エリアはいつでも変更できます。

ページトップ