Chapter.6 良い仕事が回ってくる好印象な話し方


心理学でうまくいく!“輝き女子”の魔法のコミュニケーション術

説得力を高める話し方のコツ

次に説得力を高める話し方のコツを2つ紹介します。結論が見えないダラダラと長い話は聞く気にもなれません。また話があちらこちらに拡散し、まとまりがない話し方では説得力がありません。話が端的で単純明快であることが説得力を増すポイントです。まず1つ目のコツは先に結論を述べてから理由の数を先に明示することです。「私は○○と考えています。その理由を3点述べます。」、「○○について3点お話します。」という話し方です。相手を説得させるために言いたいことはたくさんありますよね。しかしあれもこれも盛り込んで、話があちこちに飛び、何が言いたいのかわからなくなってしまったら、逆効果です。思い切って切り捨て、最重要なポイントに絞り単純明快な流れを作って相手の興味を引きましょう。そして何点話があるのかを先に伝えている方が集中して聞いてもらえます。

2つ目のコツは、肯定的な「なるほど」と素直に思える流れを作ることです。相手が最終的に肯定しやすいように何気ない話から肯定せざるを得ない会話のキャッチボールにもっていきます。「そうですね」、「なるほど」の流れを作るのです。肯定の流れに乗せられると、相手の言うことに疑問や反論を持つ否定的な心構えが崩れるのです。

おしゃべり上手な人よりも口下手な人の方が好まれたりするものなので、口下手なことを気にせず、無理をしないでポイントを押さえた話し方を目指しましょう。

PROFILE 山名裕子(やまな ゆうこ)

山名裕子

臨床心理士(心の専門家)
山名 裕子 yamana yuko

1986年5月7日生まれ。静岡県出身。
著名な精神科医師の父を持つ心理学会のサラブレット。心理学資格の中で最難関とされる「臨床心理士」の資格を取得し、自身のメンタルケアオフィス「やまな mental care office」を東京青山に開設。ストレスケアと認知行動療法を主軸にカウンセリングを行う。モチベーションUPや維持、精神障害から人間関係の悩み、美容やダイエット、恋愛まで、日常のありとあらゆる悩みに対応している。カウンセリング文化が定着している欧米に比べ、まだまだ偏見の残る日本でカウンセリングの大切さを伝えるため、メディア出演をはじめ幅広く活動中。

■関連リンク

山名裕子オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/yamana-yuko/

やまなmental care office(カウンセリング専門のメンタルケアオフィス)
住所:東京都港区北青山2-13-6原ビル4F
<お問い合わせ・カウンセリング予約>
http://yamana-mentalcareoffice.com/
電話番号:03-6804-3400


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