旅がさらに充実する! リーマントラベラーの航空券購入テクニック


リーマントラベラーの弾丸日記

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リーマントラベラー東松(とうまつ)です。僕は、平日は広告代理店に勤務しながら、週末や連休を使って世界中を旅するサラリーマンです。英語は全く話せず、海外では専らボディランゲージ! そんな僕が、働きながら海外旅行を楽しむためのマインドやコツを、エピソードを交えながら連載しています。

前回の記事では、航空券の手配には“スカイスキャナー”や“Expedia”など、格安航空券予約サイトでの購入がオススメと書きましたが、今回は応用編! 航空券に関する「さらに旅が充実するテクニック」を紹介します。

使えるテクニック① オープンジョー

「オープンジョー」とは、往復航空券の行きと帰りの空港が異なることです。これを使えば、往復航空券とほぼ変わらない値段で2都市に行くことができます! 例えば、パリにだけ行く予定だったところを、行きはパリへ。パリからロンドンまで高速列車のユーロスターで移動し、帰りはロンドンからのフライトに変更します。すると、航空券の値段はパリの往復とほぼ同じで、パリにもロンドンにも行くことができるんです。(※パリ、ロンドン間の移動は別で手配が必要です)

使えるテクニック② ストップオーバー

「ストップオーバー」とは、トランジット先で24時間以上滞在することです。これを使えば、往復航空券とほぼ変わらない値段でトランジット先でも観光することができます! 例えば、ロサンゼルス経由でマイアミへ行き、マイアミで5泊する予定だったとします。これをトランジット先のロサンゼルスで2泊して、マイアミに3泊と変更します。すると、航空券の値段はマイアミで5泊するのとほぼ同じなのです。

長期の旅行はオープンジョーとストップオーバーを駆使せよ!

僕は2015年のGWにオープンジョーとストップオーバーを組み合わせて、メキシコ→キューバ→バハマ→マイアミに行きました。まずはオープンジョーを利用し、行きが東京→メキシコシティ帰りがバハマ→東京の往復航空券をゲット。そして、バハマから東京へ帰るときにマイアミを経由するので、そこでストップオーバーを利用。残りのメキシコ→キューバ→バハマのチケットは別途手配しました。すると、全て個別に手配するよりも、なんと10万近く安く航空券をゲットすることができました。ちなみにこの時は、オープンジョーとストップオーバーを組み合わせるというトリッキーなチケットだったので、航空会社の窓口に直接電話連絡して、チケットを購入しました。

定番の観光地は、航空券+ホテルのパッケージがお得!

定番の観光地に行くのであれば、航空券とホテルを別々で手配するよりも、航空券とホテルがパッケージになっている方がお得なことが多いです。こちらはExpediaなどで検索できるので、確認してみると良いでしょう。

これらのテクニックを使うことで、旅行がより充実したものになると思います! 是非今年の夏休みは、これらのテクニックを使ってみて、いつもよりもさらに充実した旅に出かけてみてはいかがでしょうか?

東松寛文 / リーマントラベラー

リーマントラベラー東松さん 写真

1987年岐阜県生まれ。平日は激務の広告代理店に勤務するかたわら、週末で世界中を旅しているサラリーマン。社会人3年目以降、6年間で42か国90都市に渡航。TOEICは575点につき、海外ではもっぱらボディーランゲージ。
2016年10月〜12月、毎週末海外旅行に行き、3か月で5大陸18か国を制覇。「働きながら世界一周」を達成。同年、『地球の歩き方』から「旅のプロ8人」に選出される。現在もサラリーマンをしながら、TVや雑誌などのメディアにも多数出演。CLASSY.をはじめ、連載も多数。また、年間50回以上の講演も行う。6月には「サラリーマン2.0 週末だけで世界一周」(河出書房新社)を刊行予定。


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