「ここしか休めなかった休み」を「最高のタイミング」に変える方法 〜行き先の決め方〜


リーマントラベラーの弾丸日記

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リーマントラベラー東松(とうまつ)です。僕は、平日は広告代理店に勤務しながら、週末や連休を使って世界中を旅するサラリーマンです。英語は全く話せず、海外では専らボディランゲージ! そんな僕が、働きながら海外旅行を楽しむためのマインドやコツを、エピソードを交えながら連載しています。 みなさんからのご質問・ご相談にも答えていきますので、旅に関する質問などをどしどしお寄せください!

肝心なのは「ここにしか行けない」で決めないこと!

社会人が海外旅行に行こうと思った時、最初に考えるのが「いつ休むことができるか」だと思います。

しかし、その「休み」のタイミングって社会人だと自分で決められないことが多いと思います。ゴールデンウィークだったり、お盆だったり、3連休だったり、仕事の閑散期だったり。社会人は先に旅行できる日程が決まってしまうので、今まで行きたかった国がそのタイミングでベストシーズンかどうかは運次第になってしまいます。

行きたかった国にベストシーズンで行くことができれば良いのですが、場合によっては「ここしか休めなかったから、ここしか行けなかった〜」という気持ちが湧いてきて、楽しい海外旅行のはずがネガティブスタートになることも。

そんなのもったいない!

貴重な休みを使って行く海外旅行だからこそ、「最高の休みだったな〜」とずっと感じていたいですよね。そのために重要になるのが行き先です。「ここしか休めなかった休み」を「最高のタイミング」変える、僕の行き先の決め方をお伝えします。

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行き先を「行きたい国」で決めない

いつでも休みが取れるのだったら、行きたい国にベストなタイミングで行けばよいのですが、忙しい社会人はそうもいきません。しかしベストなタイミングで行かないと、見たい景色も見られないかもしれません。例えば、ウユニ塩湖の鏡張りの絶景を見に行こうと思ったら、1月〜3月の雨季のシーズンに行かないとあの絶景は見られません。ウユニ塩湖に行きたいと思っていても1月〜3月に休みが取れないのであれば、今回の休みは希望していなかった国が旅先になったりして、「ここしか休めなかったからこの国になってしまった…」となり、満足度が下がってしまいます。それはもったいないです。

だったら、旅の満足度を高めるためにこんな方法で行き先を決めてみてはいがでしょうか?

休むことができる期間で行われている世界中のイベントから行き先を決める

僕は旅の満足度を最大限高めるために、行き先を「休むことができる期間で行われている世界中のイベント」の中から一番面白いものを選んで旅先を決めています。イベントといってもお祭りだけではありません。スポーツ、ライブ、コンサート、フェス、展覧会… ありとあらゆるイベントを調べて、一番自分に刺さったイベントが行なわれている国を行き先にしています。そうするとどうなるか。

「ここしか休めなかった休み」が、そのイベントに行くことができる「最高のタイミングの休み」に変わるのです! イベントという、いつでもできるわけではない「限定感」のあるアクティビティが、一気に旅の満足度を高めてくれるのです。それも出発する前から。

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僕はそうやって行き先を決めることで、貴重な休みで行く海外旅行の満足度を少しでも高めるようにしています。でも必ずしもイベントが行なわれているわけではないので、もしイベントが見つからなければ、せっかくなのでベストシーズンの旅先に行くようにしています。

ちなみに世界のイベントはいつもインターネットで調べています。「世界 ●月 お祭り」などのキーワードで検索をしつつ、たまに英語のキーワードも入れながら現地の旅行系メディアなどもチェックしています。また、現地のチケットサイトや世界のスポーツニュースなどからも情報を仕入れて、自分が一番ワクワクするイベントをいつも世界中から探しています。

旅に「限定感」を加えるだけで、きっと今までの旅が一気にアップグレードされ、満足度も一気に高まりますよ。

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東松寛文 / リーマントラベラー

リーマントラベラー東松さん 写真

1987年岐阜県生まれ。平日は激務の広告代理店に勤務する傍ら、週末に世界中を旅しているサラリーマン。TOEICは575点につき、海外での会話は専らボディランゲージ。
2016年10月~12月はサラリーマンをしながら毎週末海外旅行に行き、5大陸18カ国を制覇し「働きながら世界一周」を達成。また、地球の歩き方が発行する「今、こんな旅がしてみたい!2017」にて角田光代氏や茂木健一郎氏と並び "旅のプロ8人" にも選出された。


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