社食コラム ~社食を見れば会社がわかる~

“交流の場”を約40年ぶりにリニューアル 森永製菓


社食女子 ー 社食を見れば会社がわかる ー

今回訪れたのは…

森永製菓

vol.10

 社員食堂がある会社って、いいですよね。働く人への愛が感じられる社食と、その社食を利用する女性社員をリポート。今回は森永製菓を紹介します。

“交流の場”を約40年ぶりにリニューアル

 森永製菓が入居する田町の森永プラザビルの社員食堂は、森永乳業をはじめ、グループ企業や他テナント企業などが共同で利用する“交流の場”です。
 オープン以来、「内装やメニューを新しくしてほしい」と社員からのリクエストが度々上がり、2014年に約40年ぶりにリニューアル。まず、席数を500席から340席に。あえて減らすことでゆったりでき、動線もスムーズになったそう。
 メニューも一新し、多くは社員アンケートから採用。700キロカロリー以下に抑えた「ヘルシーメニュー」やサラダバーなど、社員食堂を利用する全ての社員の健康に配慮したメニューになっています。

私にとって社食ってこんな場所!

左から同社の田仲さん、嶋貫さん、中村さん。お菓子のマーケティングを担当するチームは女性が特に多く、情報交換を活発にしているそう

 店頭販促の企画立案を担当しています。社食はほぼ毎日利用。部署のメンバーと、仕事の話だけでなく時事ネタでも盛り上がり、息抜きしています。カボチャのサラダが特に好きなので、「もう一品」の小鉢はありがたいです。(営業戦略部・嶋貫侑希子さん・32歳)

 ビスケットのブランド戦略立案を担当。女性が多いチームなので、ほぼ毎日一緒に社食でランチ。ドラマ好きが多く、キュンとしたポイントについて語り合っています。季節のスペシャルメニューが毎回楽しみ。(菓子食品マーケティング部・中村望さん・31歳)

 開発からプロモーション、立案まで甘酒のブランド戦略を担当。社食はチームメンバーとほぼ毎日利用しています。あまり家で作れない分、和食メニューがお気に入り。魚や野菜をしっかり取るようにしています。(菓子食品マーケティング部・田仲結子さん・29歳)

メニューはこちら

 「アラカルト」などの定食、ヘルシーメニュー、麺類、カレー、丼、グラムデリサラダバー、小鉢などから自由に選べます。この日のメニューは(左から) 「アラカルトB」の「豚肉と厚揚げの煮物」355円。ご飯や味噌汁など自由にプラスできます。(右)ご飯の量は好みで選べる「メンチカツカレー(中辛)」478円。(中)野菜が取れる「野菜天うどん」324円。好みの量を調整できるグラムデリ、野菜不足を補えるサラダバーも人気です。

ここがいいね!

社食内には森永製菓と森永乳業のアイスが並ぶ珍しい自動販売機が。食後に買う人も多いそう

アイデア企画で工夫
マグロの解体ショーも

 同社の社食を運営するエムエフエスの平野春孝さんにコンセプトを聞きました。「安全でおいしい食事の提供はもちろん、森永プラザビルの社員食堂を利用する全ての人の交流の場を目指しました」
 また、毎日利用しても飽きさせないよう工夫が。「定番のメニューに加え、イベント企画も数カ月に1回実施。旬の食材を使った『季節のスペシャルメニュー』や地方の新鮮な素材を取り入れたご当地メニューの開発、イベントの実施など、さまざまなアイデアで盛り上げています。先日行ったマグロの解体ショーでは600食以上提供。見た目も味も楽しんでもらえる工夫をしています」(エムエフエス 平野春孝さん)

森永製菓

 1899年創業。菓子・食品・冷凍・健康食品の仕入れ及び販売を行う。世界の人々の豊かで安全な食生活の実現と健康の増進に貢献し、価値と感動のある商品・サービス・情報の提供を目指す。http://www.morinaga.co.jp/


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