社食コラム ~社食を見れば会社がわかる~

フリーアドレス制で “ひらめきを生む場”に ヤフー


社食女子 ー 社食を見れば会社がわかる ー

今回訪れたのは…

ヤフー

vol.08

 社員食堂がある会社って、いいですよね。働く人への愛が感じられる社食と、その社食を利用する女性社員をリポート。第8回はヤフーを紹介します。

フリーアドレス制で “ひらめきを生む場”に

 日本のITサービスをけん引するヤフー。10月に、紀尾井町への本社移転に伴い、社員食堂をリニューアルしました。
 自席を持たないフリーアドレス制を導入していることから、社食もフリースペースとして活用。“ひらめきを生む場”となるよう、モニターや電源、ホワイトボードなどが備えられ、パソコンを片手に作業する社員や会議を行うチームの姿が日常的に見られます。1日2000人以上の社員が利用するため「他部署の社員とも気軽にプロジェクトなどの相談ができるようになった」と社員から好評だそう。また、“地方創生”に注力する同社は、地方食材とコラボしたメニューの提供も積極的に行っています。

私にとって社食ってこんな場所!

左から同じコーポレート統括本部に所属する小玉さん、角田さん、秋山さん。東北の物産などを紹介するサイト「東北エールマーケット」を担当

 東北の産品を販売するECサイト「東北エールマーケット」の特集や勉強会の企画などを担当。社食は他部署の同期と行くことが多く、企画についても意見を聞いて参考にしています。(コーポレートコミュニケーション本部 社会貢献推進室・角田美紗季さん)

 リーダーとして同サイトのリニューアルや今期目標の設定などを担当。サイトで紹介した食材がメニューに出ると、つい選んでしまいます。ジョブローテーションが多いので、前部署の同僚と近況報告を楽しんでいます。(同部 リーダー・小玉弘子さん)

 同サイトのレシピ企画を主に担当。外部との連携が多く、社食は週2回程度の利用ですが、久しぶりに会う同僚と近況報告ができるうれしい場所です。豊富な種類の野菜がバランスよくとれる「グラムビュッフェ」が特に気に入っています。(同部・秋山朝美さん)

メニューはこちら

定食や量り売りの「グラムビュッフェ」、麺類、丼、カレー、だし茶漬け、小鉢など豊富なメニューから選択できます。この日は(左から)655キロカロリー以内に抑えた「UNDER 655」のブリの照り焼きやレンコンはさみ揚げなど。(中)野菜を中心にした総菜が1g1.5円の「グラムビュッフェ」。(右)特製製麺機を使用したコシのあるうどんの「すき焼き風うどん~温玉添え~」。給与天引きなどで清算します。

ここがいいね!

業務目標を山に例え、同僚と交流できる基地となるよう食堂を「BASE」、カフェを「CAMP」と命名

地方の食材を多く使用
一般利用も可能

 同社の社食プロジェクトメンバーの沼田瑞木さんにコンセプトについて伺いました。「社食といえば、“安価で味はそこそこ”。このイメージを覆し、社員のさまざまなニーズに応えるため、多少高価でも食材や機材にこだわり質を追求しています。1980 円の海鮮丼は大好評でした。さらに自社の拠点がある地方の食材を積極的に使用し、地方を盛り上げています。また、コワーキングスペース“LODGE”も別のフロアに開設しました。身分証明書を提示すれば誰でも無料で利用でき、併設している社食“BASE17”もご利用いただけます」(コーポレートコミュニケーション本部 インナーコミュニケーション室 リーダー 沼田瑞木さん)

ヤフー

 1996年創業。検索サイト「Yahoo! JAPAN」の企画・運営を主に、時代に即したインターネットサービスを展開。ECサイト「東北エールマーケット」(http://tohoku.yahoo.co.jp/yellmarket/)やイベントなどを通じ、地方活性化に取り組む。


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