社食コラム ~社食を見れば会社がわかる~

チャレンジで実現できた「みんなの食堂」 オルビス


社食女子 ー 社食を見れば会社がわかる ー

今回訪れたのは…

オルビス

vol.07

 社員食堂がある会社って、いいですよね。働く人への愛が感じられる社食と、その社食を利用する女性社員をリポート。第7回はオルビスを紹介します。

チャレンジで実現できた「みんなの食堂」

 「100%オイルカット」のスキンケア化粧品を主軸に、女性の美と健康を支えるオルビス。全社員念願の社員食堂「ORB!S Cafe」がオープンしたのは2013年。入居するビルの構造上、調理に不可欠なガスなどの厨房設備が整わず、当初は実現不可能とされていました。
 実現に至ったきっかけは、「NOよりYES」とする同社の行動指針。社員全員で議論と行動を重ね、同社所在地にほど近いグループ企業のポーラの社食からメニューをケータリングすることでクリアしました。
 オープン後もメニューの企画など意見交換を続け、社員全員で「みんなの食堂」をブラッシュアップし続けています。

私にとって社食ってこんな場所!

左から同じブランド戦略室に所属する飯田さん、伊藤さん、清田さん。週に1度は一緒に社食でランチをとるためコミュニケーションはばっちり

 ブランディングに関わる企業広報を担当。育児中で時短勤務のため忙しい日もありますが、急ぐときは15分ほどで食事を済ませられるので、助かります。1人向けにカウンター席があるのも魅力。イベント企画も楽しみです。(ブランド戦略室・伊藤幸子さん・36歳)

 ブランドマネジメントと調査分析が私の仕事です。主に内勤なので、週の半分は部の同僚と一緒に社食を利用。野菜の小鉢が選べ、サラダバーもあるので、バランスのいい食事がきちんととれている実感があります。(ブランド戦略室・飯田沙樹さん・32歳)

 企業広報や周年事業に関する業務が担当です。週の大半を部の同僚や他部署の社員と社食でランチ。子どもがいるので育児の悩みを相談し合ったり、ドラマの話題などたわいない話でリフレッシュできるのが魅力です。(ブランド戦略室 ・清田友希さん・37歳)

メニューはこちら

メニューは「ランチA」200円、「ランチB」270円から、麺、カレー、小鉢などが日替わりで選択できます。この日は(左から)野菜がたっぷり添えられたランチBの「サラダ仕立てのポークカツ」。(中)ランチAの「麻婆豆腐」。(右)野菜と果物がお代わり自由の「サラダバー」120円。このほか、不定期で企画される全国の地産食材を使用した「ご当地メニュー」も人気です。

ここがいいね!

社食の一角を利用して新製品の試食会を開催。社員同士のため、率直な意見を取り入れられる

カロリーカットの米を使用
新商品の試食イベントも

 グループ企業のポーラからケータリングで提供されるメニューは企画段階から自社の社員も加わり、アイデアを出しています。また、「健康な体づくり」を促進するため、オルビスオリジナル商品「へるしまい」を使用。お米に混ぜるとカロリーや糖質をカットでき、社員からも好評です。

 社食はメニュー提供時間外でもフリースペースとして活用でき、チームミーティングを行う社員も多く見られます。また、毎月、社員向けにスープやゼリーなどの新商品の試食会を実施。商品企画部が主導で行い、調査目的だけでなく、商品企画に直接関わらない他部署の商品への理解度を深める役割も担っています。(ブランド戦略室 伊藤幸子さん)

オルビス

 1984年創業。行動指針「オルビススタイル“We are ORBIS”」の精神に従い、高品質の化粧品、栄養補助食品などの商品やサービスを展開。「誠実な商品と顧客サービス」の提供を目指す。
http://www.orbis.co.jp/


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