社食コラム ~社食を見れば会社がわかる~

“手作り”にこだわり、運営チームを発足 YKK


社食女子 ー 社食を見れば会社がわかる ー

今回訪れたのは…

YKK

vol.06

 社員食堂がある会社って、いいですよね。働く人への愛が感じられる社食と、その社食を利用する女性社員をリポート。第6回はYKKを紹介します。

“手作り”にこだわり、運営チームを発足

 ファスナーやスナップ・ボタンなどの商品を主軸に世界の「衣」を支えるYKK。2015年、新社屋移転に伴い、カフェテリアがリニューアル。「ものづくりに従事する企業の使命として、社員への食事提供も自社で行う」ことを目的に、社内に「カフェテリア運営チーム」が発足しました。コンセプトは「温かい家庭の味」。メニューは豚汁など素朴なものが多く、カット野菜や冷凍食品を使用せず、手作りでの提供にこだわっています。
 「衣食住」のうち「衣住」で活躍する同グループは「食」分野にも進出し、ブラジルでコーヒー豆の自家農園を運営。豆を使ったコーヒーはカフェテリアでも提供され、「一貫して自社で作る」同社の姿勢が表れています。

私にとって社食ってこんな場所!

左から青木さん、中田さん、小塚さん。入社2年目の同期で、同じ事業推進部に所属。業務内容が異なるため、顔を合わせる日は情報交換も

 国内外から情報を収集し、アパレル分野の販売実績を分析するのが私の仕事です。栄養バランスが取れ、限られた時間を有効に活用できるので、ほぼ毎日カフェテリアを利用しています。(事業推進部 アパレル戦略推進室 RTW パンツグループ・青木春香さん・23歳)

 主に業績管理を行っていて、北中米、南米地域を担当しています。週に3日は気の置けない同期とカフェテリアを利用。いつも週末の予定などの話題で盛り上がり、いい気分転換になっています。(事業推進部 営業推進グループ・中田千尋さん・24歳)

 主にバッグに使われる資材のマーケティングを担当しています。リーズナブルで種類が豊富なカフェテリアは毎日利用。仕事の場では聞きづらいことも話せる、同僚との交流の場です。(事業推進部 汎用資材戦略推進室 鞄グループ ・小塚裕香さん・23歳)

メニューはこちら

メニューは日替わりで、メインディッシュや小鉢、デザートなどを自由に組み合わせることができます。この日の人気は(左) 「ハンバーグ和風ソース」250円、「豚汁」70円、「かぼちゃのそぼろあんかけ」120円、「十穀米」50円。(中)本格的な味の「ベトナム風フォー」250円。(右)手作りの「杏仁豆腐」120円、自社ブラジル農園直輸入のコーヒー豆使用の「コーヒー」100円など軽食も充実しています。

ここがいいね!

自然光をふんだんに取り入れた開放感のある大きな窓や木製の座席が、ぬくもりある空間を演出

85%の社員が利用
出張者の一時デスクにも

 カフェテリアの営業時間は11:45~13:30ですが、時間外も開放されているので、多目的に利用できます。パソコンを持ち込み仕事をする人、ミーティングに利用するチームなど活用法はさまざま。国内より海外拠点の方が多いので、海外からの出張で一時滞在する社員が多く、そうした社員の簡易デスクの役割も果たしています。

 カフェテリアの1カ月の平均喫食率は85%と、多くの社員が利用。改善案や新メニューの企画などの打ち合わせも日常的に行い、社員同士、率直な意見を交換しやすいことが自社運営の強みです。(総務部 カフェテリア運営チームリーダー・柿沼伸枝さん)

YKK

 1934年創業。窓やドアなどの建築用商品のYKK APなどをグループに連ね、ファスニング商品の製造・販売を主軸に世界71カ国/地域で事業を展開。創造的なものづくり企業として社会貢献を目指す。https://www.ykk.co.jp/


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