TAMAYOの媚薬的セクシー論

TAMAYOの媚薬的セクシー論 第2回


TAMAYOの媚薬的セクシー論

はじめに
シティリビングWebの皆様。
はじめまして。バーレスクダンサーのTAMAYOです。
このたびは、「セクシー番長」の称号をいただき、
皆様の人には言えない女の悩み相談をお受けすることになりました。
大変光栄に思っております。
私はこれまで、あらゆるセクシーを仕事にしてまいりました。
仕事を通じて身に着けた、技術として、振る舞いとして、人としての「女」を皆様にご指南できましたら嬉しいです。
この連載では、私は貴女自身が持っている“輝く扉の鍵”を開ける鍵屋さんとなり、より一層、女として花開くお手伝いをいたします。

一緒に「魅惑の自分」の鍵をあけていきましょうね。


お悩み2
『不倫がやめられません…やめたいのですがどうしたらやめられますか?』(30代・エイミ)

この方は、本当にやめたいと思ってないでしょう。
「不倫がよくないのは、わかってるんですけど~。なんとなく~」
的に愚痴を聞いて欲しいのかしら。
やめなくていいですよ。いくとこまでいってしまってください。
トラブルになるくらいまでいくといいですよ。
自分でもうこりごりと思ったら、不倫なんて自然としなくなりますよ。
不貞って、蜜の味なのよね。
障害があるほど、恋って燃えるからね。わかりますよ。
でも不倫ってゴールがないですからね。
最終的には自分が、誰かが、傷つくというゴールしかありませんから。
痛いわよ。心が。
たとえ世間的には不倫でも愛を貫いて添い遂げて生き抜く素敵な女性もいるわ。
でも、それには相当の覚悟がいりますよ。

この方の場合は、不貞の愛に生きていく不安という悩みより、あえて不倫の恋ばかりをチョイスしていますという感覚を感じるのよね。
貴女は、恋愛で傷つくのが怖くて、人に深入りするのが怖くて、本気で殿方と向き合ってないんじゃないのかしら。
そして、ある程度ブレーキがかかる不倫を選んでいるんじゃないの?

お手軽に身体と心を薄く重ねるというか。
ちょっとうれしい。ちょっとつらい。でも居心地はよいみたいな感覚。
ずるずるとぬるま湯みたいな、なんとなく幸せだけど不幸みたいな中途半端な欲求の満たし方では、気がついたら、あっという間に何の実りもないつまらない女として年を取ってしまうわ。同じ時間を過ごすのならば、ちゃんと自分が最高な欲求の満たせる恋をして欲しいわ。傷つくのを避けてるのね。

深く傷つくのは本当に辛いけど、どん底まで落ちてしまったら、後はあがっていくしかないの。
そして、傷ついた分、ちょっとタフでしなやかになって、前より素敵な貴女になってる。そういうもの。女は生まれ変わる生き物なのよ。傷つくのが嫌で避けるなんて、もっときれいになれるチャンスをみすみす逃してるようなものよ。
勇気をだして。ちょっと踏み込んで御覧なさい。
恋や愛をきちんと経験した貴女には、もっと素敵な世界が待ってますよ。
浅く傷ついて、浅く幸せなんて、むしろ身体と心に毒ですよ。
常に自分にとっての最高をチョイスして、いい女に進化し続けて欲しいものですね。

バーレスクダンサー・振付師・女優。全国のグランドキャバレーでのショウ経歴を持つ。セクシーダンスの現場は全て網羅。確かな経験と実力に裏打ちされたショウは国内外で評価が高い。振付師としても、劇場、CM,映画等の振付やショウ構成、ダンス指導を行う。数少ないプロとして日本のバーレスク界を先導し、あらゆる角度からバーレスクダンスの普及、若手の育成に力を注ぐ。映画「バーレスク」ではパンフレット監修、オープニングショウの構成・振付と出演。 バーレスク関連の映画での連動企画、トークショウ、テレビ雑誌等にも多数出演。 http://www.saorism.jp/

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