池井戸潤×OL叫びのつぼ 『七つの会議』Web読書会


池井戸潤×OL叫びのつぼ 『七つの会議』Web読書会

シティWeb読者の『七つの会議』の感想を見て、読んでみたくなった人も多いはず。興味がわいた人は、編集部イチ押しの見どころ、そしてシティWeb読者による『七つの会議』人気キャラクターランキング&アンケートもチェックしてみて。 きっとあなたにも思い当たることがあるはず!?

『七つの会議』ここが面白い!

『下町ロケット』の池井戸潤さんが描く、緊迫のクライム・ノベル
『七つの会議』の著者は、直木賞を受賞し、テレビドラマにもなった『下町ロケット』の池井戸潤さん。企業が舞台のエンターテインメント小説だけども、堅苦しさはなく、ぐいぐいと引き込まれていくストーリー展開が圧巻! そして最後にはホロリと感動が。
徹底したリアルな描写
日々繰り返される会議の様子や複雑な社内の人間関係、そしてそこで働く人たちの悩みがリアルすぎて、自分に置き換えて「あるある!」と思うエピソードばかり。各章で主人公が入れ替わるので、あなたも必ず共感する人物がいる!    
先が読めない! スリリングな展開
どこにでもありそうな普通の会社で、平凡な日常を送っているはずの社員たちが、いつのまにか社会を揺るがす大問題に巻き込まれてしまう…。見えない不祥事の怖さと小さなきっかけで急転直下してしまう彼らの運命にハラハラドキドキ。    
明日からも仕事を頑張りたくなる!
登場人物それぞれが、迷いながらも懸命に会社の問題に立ち向かっていく姿に勇気づけられる。大人になるにつれて忘れてしまった働くことの意味や社会人として生き方について、深く考えるきっかけになるかも? 新鮮な気持ちで明日からも仕事を頑張れそう!

\読んでみました/ OLたちのリアルVoice

「七つの会議」に出てくる登場人物で一番共感できる人は誰ですか?

「七つの会議」に出てくる登場人物で一番共感できる人は誰ですか?
結果はやはり、シティWeb読者と同じOLの浜本優衣が1位を獲得!
「同じ女性として共感できた」「自分の状況に似ている」「誰にでもできる当たりさわりのない仕事にやりがいを感じなくなってきて、私もどうにかしたいと思っている点が似ている」「自分の人生を切り開くため、行動するところが良い」など、仕事や将来に悩む同年代の女性目線でのコメントが大半。
続いて2位の原島万二は、「いつも貧乏くじをひかされるところ」「凡人であること」「私も2番手が好きなので」「目立たないけど常識人」など…第1話から登場し、事態収束に向けて奮闘した原島万二ですが、普通っぽいところが支持を集めた理由のよう。
3位以下では、「筋を通すところ」(八角民夫)、「人情味があるところ」(三沢逸郎)、「消費者のためという精神に揺るぎがないところ」(村西京助)、「目標に追われ、追い込まれているところ」(坂戸宣彦)など、それぞれ個性豊かなキャラクターに魅力を感じた人が多かったみたい。

主な登場人物

『七つの会議』の主な登場人物を紹介します。

原島万二
営業第二課課長。会議が苦手な万年2番目タイプ。ある事件がきっかけで出世のチャンスを得るが…。
三沢逸郎
老舗のネジ製造会社社長。一国一城の主といえば聞こえはいいけど、中小企業のつらさも実感している。
浜本優衣
営業第四課で働く27歳OL。与えられた仕事をこなすだけの毎日に疑問を感じている。
新田雄介
経理課課長代理。数字だけで判断してしまう傾向あり。ちょっとプライドが高いのが玉にキズ。
佐野健一郎
カスタマー室長。2年前までは社内政治家と呼ばれるほどの敏腕営業マンだったが、今は窓際族。
北川誠
営業部長。やり手だけど、時代遅れ?なモーレツ管理職。八角とは同期入社。
村西京助
副社長。「客を大事にしないと商売は滅びる」が信念、親会社からの出向社員。
八角民夫
別名「居眠り八角」。会議中でも居眠ばかりしているぐうたら社員だが、突然、坂戸をパワハラで告発する。
坂戸宣彦
営業第一課課長。将来有望なトップセールスマン。しかし、年上の部下、八角にパワハラで訴えられてしまう。

会社で「やってはいけないかな…」とわかっているのに、
ついやってしまったことはある?

会社で「やってはいけないかな…」とわかっているのに、ついやってしまったことはある?

「ある」と回答した人にその内容を教えてもらったところ、もっとも多かったものは「仕事中のネットサーフィン」! 私用メールのチェックから、ニュースの閲覧など…仕事でも、日常生活でもよく利用するインターネットに関しては、思い当たる人は多そうですね。その他は、「お菓子を食べる」「外出時に私用も済ませる」「私物携帯の充電」「居眠り」「備品の私物化」などの回答がありましたが、なかには、「トイレで仮眠」という難易度の高いものも。

「会議」や「会社のルール」を変えたことによって、
環境が変わったり、改善できたことはある?

「会議」や「会社のルール」を変えたことによって、環境が変わったり、改善できたことはある?

「ある」と回答した人は少数派だったけど、その中身を見てみると…、「改善提案を起案した」をはじめ、「人件費削減のため、水・金はノー残業デーとした」「残業時間を減らす、余計な文房具は買わない」という労働時間の削減を目指したもの、「日程調整をスムーズにするため、参加者にメールでなく電話攻撃」のように会議自体を円滑に進めるための施策を講じたものなどがありました。

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七つの会議
発行:日本経済新聞出版社
定価:1,575円(税込)
『七つの会議』公式サイト
http://www.nikkeibook.com/7kaigi/
文学の世界

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