不満爆発!? 働く女子の過酷な残業時間の実態が明らかに…


叫びのつぼ

早く帰りたい! まだ、仕事が終わらない…!!
仕事への責任感と会社への不満がうずまく「残業白書」。

これまでした1日の残業時間の最長は?

これまでした1日の残業時間の最長は?

仕事は業務時間内に終わらせるのが理想。
でも現実は、人手不足や業務量の過多で
なかなか残業ゼロとはいかないことも…。
そんな状況でサービス残業や長時間労働を
強いられると、ストレスもMAXに!
今回は、残業に対するホンネを集めてみました。

■グラフデータ

  • 1時間未満 6%
  • 1~2時間 9%
  • 3~4時間 31%
  • 5時間以上 54%
  • ※有効回答数 77

我慢も体力も限界! 残業はやっぱりツライです…

  • フレックスタイム制の会社ですが、定時後の方が問い合わせなどが多くて忙しい。もともと仕事量が多い上に、お客さま次第で波があるので、残業できないと逆にツライです。男女関係なく、土・日出勤や徹夜勤務があります。(momo)

  • 仕事が好きで残ってる訳じゃない!! 量が多くて、終わらないのです。勘違いしないで!(miumiu425)

  • 夜勤明けなのに翌日まで働いた (計50時間) ことがあります。人がいないからって、ひどすぎる!!(olino)

  • できれば残業はしたくないけど、本当に忙しいときは仕方ない。でも、サービス残業はイヤ!(koge)

  • 家が近いので、残業させられやすいです。残業後に、上司やおじさまたちに飲みに誘われることもありますが、正直、早く帰って、さっさと寝たいです。(おーしゃん)

  • 法律事務所で秘書をしていた時はひどかった。そもそも弁護士たちが朝晩関係なくずっと仕事。定時に帰宅することはほとんどなく、最長は深夜1時過ぎ! それでも仕事が終わらなくて、翌日もいつも通りに出社。この時ばかりは本気で泣きそうになりました。(なっちょちゃん)

  • 残業代がつかないとイヤ。勤務先の規定で1週間分の残業時間を報告しないといけないのが面倒。(残業しないと生活できない。)

こんな上司じゃなかったら…私に残業させているあの人に、一言!

  • 「残業しない人はヒマな人」と考えているので、 どんどん仕事を頼まれる。 けど、効率よく仕事してるだけですから! 残業ばかりしていたら、プライベートがつまらないでしょ! わかってる? 課長!!(目指せノー残業!)

  • 「ファックスしといて」「このメール、返信しといて」と命令するけど、それぐらいなら自分でやった方が早いですよー!! 残業が当たり前なんて思わないでください!(ぼちぼち)

  • 仕事の話から脱線しまくるので、話が長い…。結論を早く出してくれれば、少しでも早く帰れるのに…。(プー子さん)

  • 残業代が増えると会社から色々と言われるから、サービス残業をしている人が多い。 それなのに「うちの部署は残業が減った!」と豪語する 上の人たちはどうかしている。それから、 残業なのか、時間つぶしなのかわからないことで、残業をつけている人はお帰りいただきたい。(りなりな)

  • 残業の原因をつくる人(上司)に「残業時間を減らせ」と言われても…。「あなたがミスばかりするからじゃないですか!」 と、はっきり言えたらどんなにいいか。(n&n)

  • 残業を無くすようにと言われているが、増員どころか減員になっている状態…。仕事量も増えているのに、どうやって残業を減らせと? ベテランに任せておけば、やってくれる と思っていることがムカつく!(ももちゃん)

  • 少人数の部署なので、上司が残業していると帰りづらく、こちらも無駄な残業をせざるを得ない。(えぴ)

  • 夜になると仕事の効率や精度も悪くなるし、会社にとってもいいことはなし。だから、「残業=仕事を頑張ってる」 という考え方はやめて欲しい。 デキる人は業務時間内に仕事を終わらせて、プライベートも充実させてます!(ゆきんこ)

残業代泥棒? 気遣い不足やマナー違反など、あきれた実態!

  • 明らかにヒマつぶし、家に帰りたくないだけのおじさん… は邪魔です! みんなで残業していると、なぜか「一体感」を感じてしまう上司…好きで残業しているわけじゃありません!  残業する奴は仕事ができない奴、と言い放つあなた…あなたは 責任ある仕事を任されていないだけです!(Y)

  • 残業代を稼ぎたいために、無駄に残業している若者が多い。(yoshi)

  • 同じフロアで最後まで残っている人に、一言かけずに帰る のは、どうかと思う! 帰る前に社内を一巡して確認すべき! 最後の人には声をかけるのがマナーでしょ。(みぃ)

  • 残業は、雑談をする時間じゃない!!(沙奈)

  • 同じ部署なのに、自分の仕事が終われば、そそくさと帰る人…。一言、 何か手伝おうか? と、声をかけてくれたらいいのに。 (rossee)

  • ダラダラと残業している人が多いです! 入社時から仕事内容・量が変わらないのに、毎日20時過ぎまで…。慣れてきたら、効率が上がるはずですよ?  つまり 入社時より劣化してる ってことっ!(まるも)

残業をめぐる、我が社の困った面々!

  • 役職組は 「飲み会も残業のうち」 毎日飲み歩いては会社に戻り、タクシーで帰宅。 一方、こちらは役職組の尻拭いに夕飯と睡眠の時間を削って残業…。「手柄は自分のもの、責任は部下のもの」 という考えで、実は何もできない役職組にキレかかったとき…その状況に気づいた社長の鶴の一声で、役職組は左遷! 今は残業もほぼなくなり、プライベートも充実しています。(S.N)

  • 夕方ごろから、やっと本格的に仕事をし始めて、残業しまくるお局様。しかし、会社は「残業時間=仕事を頑張っているバロメーター」 と見ているので、 残業代を稼ぎまくるお局が“会社に貢献している人” とされていて、納得いきません。 残業代がつくうちの会社では、プライベートが枯れている人ほど、会社に残っています(笑)。(むむっ。)

  • 以前、勤めていた会社に、お金のために毎日残業している人がいました。その人は昼間も真面目に仕事をした上で、さらに残業(人の仕事に手を出してはいましたが)していたので、私的にはご自由にどうぞって感じ。でも、それを良しとしない同僚もいて、大変でした…。(まめ)

残業格差! あの人はOKなのに、私はなぜ…!?

  • 残業に事前申請が必要になり、短時間だと申請が面倒で、 サービス残業にしてしまう。 他部署は終了時間を申告するだけで良いので不公平さを感じる。また、派遣だけでは残業ができないので、定時帰宅の圧力がある。(こりん)

  • フレックスタイム制の見込み残業なので、残業してもお給料は変わらないから、残業のしがいがない。(那智)

  • 今の職場は、基本的にはサービス残業なのですが、私だけ残業代あり!の契約なので、周りとの兼ね合いで「あまり残業しないように」と言われています。おかげで定時で帰れてラッキー。 でも、残業代のない収入は寂しい…。(はばたん)

  • 残業しても手当が出ないので帰ります。また、「女性は早く帰れ」という社風もあり、緊急時以外は残業がありません。良いのか、悪いのか…。(はるみ)

  • みなし残業って、結局はサービス残業になる。 職場によって差があるのは本当におかしい。(働きやすい職場になりますように)

いつしか悟りの境地に…残業が私に教えてくれたこと!

  • 「自分がやらないと誰がやる!?」 という強い責任感で残業をしていた時期がありました。でも、 結局、それは独りよがりで自分がやらなくても、次の日にみんなでやればなんとでもなるということに気づきました。今思えば、どんなに頑張っても会社から見返りはなく、バカバカしい。(かめ)

  • 誰かが手伝ってくれるけど、状況が改善することはなく…結局、逃げられない。一番ひどかったのはヨーロッパ出張中に中国でトラブルが発生し、2日間寝ずに処理したとき。寝不足もあって精神的に追い詰められ、 この状況が続いたらおかしくなる と思った。(もにょたん)

  • 仕事はできる人に集まる→残業の図式。 もちろん、できる人でも効率的に仕事を進める方もいますが、 ランチタイムをきちんと取り、定時に退社する女子は業務負荷が少ない とどの会社でも感じる。(人情さむらい)

  • できるだけ残業せずに済ませたいけど、集中して一気に仕上げたい時などは残業も必要。(SAYA)

  • 毎日残業していると、22時を過ぎないとやる気がでなくなる。他の人とご飯に行こうにも時間が合わないし、自炊する時間もないから、ひとりで牛丼屋に入ってカウンターで「並!」 と言えるようになった。(あっこ)

救いがあるからこそ頑張れる♪ 私の残業モチベーション

  • 残業するようになってから、他部署の人と飲みに行く機会が増えた。 さまざまな人との交流が増えて、 会社に行くのが楽しくなった。(あめ)

  • お金がもらえるから、頑張る!(アビスパ)

  • 残っていると周囲の おじさまたちが優しくしてくれる。 お菓子をくれたり、ジュースを買ってきてくれたり、ご飯に連れていってくれたり。残業中は必死なので、とても癒されます。(あたり)

  • 私が戸締りして帰ることもしばしば。でも、残業代がきっちりと出ることが救いです。(ウニコ)

最長の残業時間が「5時間以上」と答えた人が過半数を占めた今回のアンケート。5時間以上となると、定時が18時の場合は23時以降の帰宅となるので、身体にかかる負担は相当なもの。また、「残業代はつく?」の質問には、つく人が59%に対し、つかない・状況によると答えた人は41%。 さらに「1人きりで残業したことがある」と答えた人は57%にも及び、働く女子のサービス残業や仕事量の負荷の実態が垣間見える結果となりました。
「残業するな! 定時で帰れ!」。そう言うのは簡単ですが、日本独特の残業への評価やサービス残業を良しとする風潮がまだまだ根強いのも現実。これからは古い考え方の人たちは放っておいて、未来を支える私たちが新しい働き方を発信できるようになればいいですね。


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