わたし、定時に帰りたいです! イマドキ女性の残業観とは?


リアルを晒せ! 叫びのつぼ

働き方改革っていうけれど…みんな残業って断っているの?

先月最終回を迎えたドラマ「わたし、定時で帰ります。」(TBS系列)は、働く女性にとっては「わかる!」「あるある!」と共感の嵐だったのではないでしょうか。とはいえ、実際にはっきりと定時で帰ることを宣言できる職場はまだまだ理想の域を超えないような…。そこで、イマドキ女性の残業の観念について聞いてみました。

 

Q.プライベートを理由に残業を断ったことはある?

グラフデータ
  • ある…70%
  • ない…30%

※シティリビングWeb読者を対象としたWeb調査
※有効回答数:54人
※アンケート実施期間:2019/5/8~2019/5/22

 

はっきり断る「わたし、定時で帰ります!」

  • 急な残業は仕方ないが、自分の責任以外の仕事はなるべく残業しない(てんちゃん)
  • 仕事は代わりがきくけど、私は私! 基本的に時間外はよほどのことがない限りプライベート優先派! だけど、自分のミスや、自分の責任ある仕事を優先しなきゃいけないこともあるので、仕事に責任を持っている分、全てが当てはまることではない。メリハリつけて仕事しています(さき)
  • 基本的には毎月・毎週の仕事量を見てプライベートを調整しているので、残業でプライベートを断ることはありません。 しかし、どうしても定時直前で投げられた仕事などについては事情を言って帰宅しています。締め切り日によっては持ち帰ることも(はる)
  • 私の部署では、部長が元々ごりごりの外資出身のため、ワークライフバランスが取りやすくなっています。毎朝の簡易朝礼で「本日は用事があるため、定時18時過ぎに失礼しますので、何かあれば早めにお願いします」というフレーズで、みんな用事がある日はさっさと帰ります(Karmie)
  • できるときは受けますが、ワーママの多い職場なので、自分の中で線引きをしておかないといつまでたっても独身の私にばかり残業が振られてしまうので。無理なときは、今日はちょっとすみません~ときっちり言うようにしています。じゃないと、逆にお互いに仕事がしづらくなると思うので(火月神)

断れなかった…残業のトホホ話

  • 社会人1年目のとき、アフター5に大好きなバンドのコンサートがあるのに先輩に定時後の掃除を言いつけられ、結局コンサートは遅刻。今なら「明日やりますから~」と逃れるすべもあったよなと思いますが、新入社員のころはそんな知恵はなかった(にゃん吉)
  • 素で無茶ぶりをしてくる外国人上司がいた。平日に終わらない仕事を週末に出勤して片づけていたら、その上司が現れた。隣で仕事していたら、あれもこれもと次々と仕事が飛んできたので、「いやいや、平日に納まらなかった仕事を休日に会社来てやってるのに、上乗せムリでしょ(英語)」と言ったらハタと気が付いたようで、「そうだね。ゴメン(英語)」と静かになった。天然に人使いが荒いけど、嫌な人ではなかった。その上司、赴任が終わる前にCOACHのバッグをくれた。許す。許すよ(ゆっこ)
  • 早上がりして野球観戦に行くつもりだったけど、私しか開けられない金庫が急用で必要だったので、ギリギリの時間まで残り仕事をした(きてゆり)
  • 当時私が働いていた部署は正直上司がだらしない。自分の尻拭いもしない人たちがいたので自分で自分の仕事をやり遂げないと終わらないという過酷さがありました。おかげで本社の人たちから信頼されたので、それはよかったです(うさお)
  • ついつい責任感を持って仕事を優先してしまう。 バレエやオペラの舞台は遅れると休憩時間まで入れないので、何度ロビーのテレビ画面で見たことか…(じゅじゅ)

自分でコントロール! 上手な残業回避術

  • 何年か前から夜に予定があるときは午後休をとるようにしました。トラブルがあっても半日あれば処理できるし、予定の時間までに平日しか窓口が開いていない銀行に行ったりするようにしています(ゆあ)
  • 明日でも大丈夫であれば残業は極力しない。「それ、明日でもいいですよね?」を毎回繰り返す。それでも誰かのせいで残業をせざるを得なくなったら、全力で嫌な顔をする(笑)(じょぉじ)
  • 急な残業は、1分でも早く終わらせるために就業時間内よりも何倍も集中して早く仕事を終わらせる!(笑)(もっちー)
  • ある程度残業を予測しているので、プライベートの約束も余裕を持たせてスケジュールを組んだり、残業のない日にプライベートの予定をいれる(フニフニ)

残業は当たり前? ありえない? 私の残業観

  • 残業はそもそもしないほうがいいもの。 約束があるのに、残業は優先するのはなぜ?(MAI)
  • 急な残業は仕方ないが、自分の責任以外の仕事はなるべく残業しない(てんちゃん)
  • 予定のないときで今日仕上げないといけないのであればとくに気になりませんが、業務時間中に終わらせるのが本来の仕事だと思います。 また、無駄な残業(先輩が残っているから)は必要ない(ぴちょん)
  • プライベートが理由で残業を断ったことはありません。仕事柄、前もって繁忙期がわかっているので、その期間はプライベートの予定は入れないようにしています。 自分の今の仕事は実務、人間関係ともに大変でかなり苦労していますが、突発的な残業がないことだけはありがたいと思わないと駄目ですね(おかゆ)
  • 自分のプライベートを充実させるために仕事をしているので、それを阻害するような仕事は私にとっては重荷でしかありません。なので残業がない会社で働いています。急な残業は1年に1回あるかないかくらいなので、そのくらい喜んで引き受けますよ。ただ、病院など時間がずらせない用事が入っているときは断ると思います(スローライフ)

残業は恋をもむしばむ…切ないラブエピソード

  • 急な残業が多かったころ、当時付き合っていた彼に「仕事と僕どっちが大事?」と聞かれ、あきれて別れの言葉を告げお別れしました(元宴会係長)
  • 大阪で公務員の彼は、東京で民間OLの私の働き方が理解できないらしく…異動のたびに残業が増えたり休日出勤する私への浮気疑惑が深まりついには連日の罵詈(ばり)雑言に発展。 遠距離の溝を埋めるべく、深夜残業のときでもマメにLINEや彼の心のケアをしていましたが、さすがに睡眠時間が足りなくなってきてイライラもマックス。彼一途に頑張ってきたけど最後は面倒くさくなって破局しました。社蓄となっている彼女を労わり信頼して欲しかったなぁ(あんぬ)
  • 昔、会社の女子たちにいじめられていたころ、私が休みでも誰もサポートをしてくれなくて、会社の女子が勝手に教えた私の個人携帯にガンガン電話がかかってきていた。彼氏と出かけていても電話は鳴りまくり、結果携帯を取り上げられ2つに折られて海に投げ捨てられた。そのまま破局。携帯の壊され損だった(笑)(昔は女子?)

7割が断った経験アリ。でも完全プライベート重視派は5割弱と遠慮がチラリ?

残業をプライベートのために断ったことがある人が7割ということで、ほとんどの人が経験アリという結果に。しかし「仕事とプライベートで優先するほうは?」という問いに「プライベート」と答えたのは46%と4割減。「仕事」と回答したのは24%、「どちらともいえない」は30%でした。

さらに、プライベートで残業を断ったときに、理由を正直に言ったのはわずか19%で、「詳細を言わず『予定があるので』とだけ言う」が46%、そして「ウソの理由を言ったことがある」が15%ということでした。やはり、はっきりプライベートを優先することは、少々気兼ねしてしまう人のほうがまだまだ多いのかもしれません。

とはいえ、残業してナンボだったひと昔前と比べると、確実に世の中の残業に対する考えは変わってきている気がするのも事実。残業をしてもしなくても、これからもっと自分が納得して働ける状況へと変わっていくといいですよね。


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