芸術の秋に遠出しよう! おしゃれで楽しいアート旅【青森・石川・徳島】


少しずつ涼しくなってきて、いよいよお出かけシーズンの秋に突入。そこでおすすめしたいのが、あえて遠出して行くアート旅。その土地ならではの作品と出合ったり、おしゃれなカフェごはんを食べたり、ミュージアムショップでお買い物をしたり…。女子の感性を豊かにするおすすめの美術館はここ!

 

●奈良美智の作品にも出会える「青森県立美術館」へ

青森駅よりバスに揺られて約20分。「青森県立美術館」で、のんびりアートなひととき。白亜の建物が印象的だけれど、実は、隣接する「三内丸山縄文遺跡」の発掘現場から着想を得て、建築家・青木淳氏によって設計されたのだそう。郷土の作家たちの作品を数々収蔵しており、女性人気の高い奈良美智の作品も。《Puff Marshie》と《Hula Hula Garden》は通年展示なので、いつでも楽しむことができます。また、常設展示室からつながる屋外トレンチには、あの有名な立体作品「あおもり犬」がいるので、絶対にチェックしなきゃ!

 

ミュージアムショップ

展示を楽しんだあとは、1階・東ウイングの端っこにある「ミュージアムショップ」へ。こちらは原っぱをイメージした空間になっているそうで、明るい雰囲気とフロアに敷かれたグリーンのじゅうたんにほっこり癒やされます。図録・美術関連の書籍はもちろん、青森県の出身作家の作品をモチーフにしたオリジナルグッズや、伝統工芸品をアレンジした小物、県名物のお菓子など、アートな女子を夢中にさせるアイテムがいっぱいです。

 

カフェ 4匹の猫

2階・東ウイングにあるカフェ「4匹の猫」で、まったりランチタイムを過ごすのもおすすめ。青森県産食材を使った料理が楽しめ、画家・山内文夫氏が手がけたという絵本仕立てのメニューリストにキュン。青森県産のりんごをソテーし、じっくり煮込んだ「あべ鶏と青森産りんごのカレーライス」や、同じくりんごを使った「青森産りんごとクリームチーズのタルト」など、ここだけのメニューを堪能してみてくださいね。

 

青森県立美術館

開館時間/6月1日~9月30日 9:00~18:00(入館は17:30まで)、10月1日~5月31日 9:30~17:00(入館は16:30まで)

休館日/毎月第2・第4月曜 (祝日の場合はその翌日)及び年末

観覧料/一般510円

公式サイト

※企画展の観覧料は展示により異なります

※ミュージアムショップ、カフェの営業時間は公式サイトを確認してください

※休館日については、企画展開催時、展示替えなどにより変更する場合があります

 

●《スイミング・プール》で不思議な感覚。屋外も楽しい「金沢21世紀美術館」

提供:金沢21世紀美術館

金沢の中心部に位置し、観光名所「兼六園」にほど近い「金沢21世紀美術館」。“まちに開かれた公園のような美術館”が建築コンセプトの建物は、どこからでも訪れられるよう円形になっているのだそう。展覧会ゾーンでは企画展のほか、恒久展示作品も楽しめるので合わせて鑑賞して。もしかすると、レアンドロ・エルリッヒ作の《スイミング・プール》と聞いて、耳にしたことがある人もいるのでは? こちらの作品もそのひとつで、波立つプールを上から見下ろしたり、内部から見上げたり、不思議な感覚を味わえるはず。体験できる作品で、よりアートの世界に引き込まれて。また、2018年10月21日(日)までは展覧会「起点としての80年代」の開催も。

 

ミュージアムショップ

提供:金沢21世紀美術館

金沢21世紀美術館はふたつのミュージアムショップがあるので、お買い物タイムが2回も楽しめちゃいます♪ 「Shop1」では、展覧会カタログや金沢ならではのアイテムも。同館オリジナルのポストカードはお手頃価格で、友達へのちょっとしたプレゼントにもぴったり。また2009年にオープンした「Shop2」は、期間ごとにさまざまなフェアを開催しているので、その時だけの魅力的なアイテムに出合えるかも…!?

 

カフェ Fusion21

ガラス張りの開放的な空間で、差し込む自然光が心地いい「Fusion21」。“美術館で第2の感動”をコンセプトに、加賀野菜&地元食材を使った金沢らしい料理を楽しめるのがポイント。ランチタイムには、おかわり自由の前菜ビュッフェが付いた「フュージョンランチ」や「能登牛ステーキランチ」など、ちょっとぜいたくできるセットメニューも。アート鑑賞を楽しんだあとに、のんびりおいしい昼食を楽しんでみては。

 

金沢21世紀美術館

開館時間/展覧会ゾーンは10:00~18:00(金・土は20:00まで)、交流ゾーンは9:00~22:00(各施設の開室時間はそれぞれ異なる)

休館日/展覧会ゾーン:月曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始、交流ゾーン:年末年始(各施設の休室日は展覧会ゾーンに準ずる)

公式サイト

※展覧会ゾーンへの入場は展覧会観覧券(有料)が必要、展覧会により観覧料は異なります

※美術館の建物への入館(交流ゾーン)は無料

※ミュージアムショップ、カフェの営業時間は公式サイトを確認してください

●ゴッホの《ヒマワリ》7点も! 西洋名画を陶板で再現した「大塚国際美術館」

※写真は大塚国際美術館の展示作品を撮影したものです

日本にいながら、西洋の名だたる名画を堪能できるアートスポットを知っていますか? 徳島・鳴門公園内にある「大塚国際美術館」は、西洋名画約1000点を陶板で原寸大に再現した世界に類を見ない美術館。原画に忠実な色彩と大きさで再現された作品は圧倒的な迫力! 今年の3月からは、フィンセント・ファン・ゴッホの名作、花瓶の《ヒマワリ》全7点を陶板で再現し、一堂に展示された空間が登場。 9月15日(土)・16日(日)の2日間限定で、モネの《大睡蓮》の周りの池に夜花開く睡蓮を楽しむ「夜咲き睡蓮 Night」も開催されるので、秋のアート旅にぴったり。

 

ミュージアムショップ

地下3階にある「ミュージアムショップ」には、同館ならではのユニークなオリジナルアイテムがズラリ。お部屋に飾りたくなる「ミニ陶板」をはじめ、「フィンセントの便箋セット」、「名画イラスト フレークシール」など、どれも気になる…! アートなお土産を渡したいと思ったら、インパクト大の「ムンク阿波和三盆糖」や、かわいらしい「ヒマワリ和三盆」をセレクトしてみてはいかがでしょう。

 

カフェ フィンセント

同じく地下3階にある、ゴッホのファーストネームから名付けられた「カフェ フィンセント」。2018年3月にオープンしたばかりのこちらは、《アルルのゴッホの部屋》をリアル再現した撮影コーナーもあって、ますます名画の世界に浸れそう! 徳島のすだちを添えた「プロヴァンス風ハーブチキン」や、直径12cmもの大きさで食べ応え満点の「ゴッホの大きな黄色いプリン」など、こだわりのメニューでひと休み。

 

大塚国際美術館

開館時間/9:30~17:00(チケットの販売は16:00まで)

休館日/月曜(祝日の場合はその翌日)、1月は連続休館あり、そのほか特別休あり

入館料/一般3240円

公式サイト

※ミュージアムショップ、カフェの営業時間は公式サイトを確認してください

「シティ女子旅スタイル 2018 Autumn」はこちら


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