無重力体験を自宅で!? 深~く疲れたカラダを癒やす話題の入浴術ベスト3


春の兆しは感じながらも、まだまだ朝晩は寒さが続き、春本番が待ち遠しい季節。残寒を乗り切るために是非取り入れたいのが、日々のお風呂や睡眠の質の向上。そこで今回は、最近話題になっている“人気の入浴術”についてご紹介していきます。

●まるで無重力! ストレスでお疲れの人には「浮遊浴」

まずご紹介するのは「浮遊浴」というメソッド。これは体を浮かせた状態で湯に漬かる入浴法で、温泉に入る際に浴槽の縁に頭を乗せて、ひざは曲げ足の裏だけ浴槽の底に付けた状態として知られています。

期待される効果としては心臓を含めた体への負担が軽減され、また上半身までお湯に浸かれるので無理なく肩まで温まることができるというものがあります。呼吸に合わせて息を吐いた時に沈み、吸った時に浮くことで、まるで無重力空間にいるかのように全身が解放された感覚が味わえます。

もちろん、浮遊浴は自宅のお風呂でも実践ができます。温泉でのやり方と同様に、浴槽の縁に頭を乗せ、ひざを曲げて足の裏を浴槽の底に付けばOK。無理に体を浮かそうとしなくてもお湯の中で自然と浮いてきます。体が浮きやすくなる炭酸ガス系の入浴剤を入れれば、もっとラクに浮遊することができますよ。

手をあごの下に置けばうつぶせの状態でも大丈夫です。是非浮遊浴でストレスから解放されてみてください。

●目が疲れてる人へ癒し効果絶大の「闇風呂」

「闇風呂」もまた、最近ネット等で話題になっている入浴法。やり方は簡単で、暗闇の中でお風呂に入るだけです。

闇風呂に入ることで、まず目の疲れの回復に効果が期待されます。スマホやパソコンで毎日酷使している目。真っ暗のお風呂に入ることで目は光が遮断されて休息状態になれるので、目元の疲れがほぐれやすくなります。闇風呂からあがった時に、まずは目がスッキリしていることを実感する人も多いはずです。

また目から入る光の刺激を受けない状態にすることによって、脳も休ませ、肩や背中の筋肉のコリをほぐす効果もあります。自律神経のうち副交感神経が優位になることで、お風呂からあがったあとの寝つきが良くなるということも。暗いお風呂にゆっくり浸かることで、さまざまなリラックス効果が期待できるんです。

闇風呂の注意点は、入浴中にスマホはいじらないこと、真っ暗では手元や足元が見えずに危険なので、脱衣所の明かりやキャンドルなどで工夫して完全な真っ暗状態にしないこと、そして38度~40度程度のぬるま湯に15分ほど浸かること。せっかくの闇風呂の効果を損なわないよう、真っ暗で足元が不安になったりそのままお風呂で眠ってしまったりといったことがないようにしましょう。

●美肌効果も期待できる!? 簡単にできる「温冷浴」

最後にご紹介するのは、「温冷浴」。とても簡単な方法で、美肌に効果があると言われています。大体36℃~42℃のお湯を湯船に張り、シャワーを水にセットし14℃~24℃にしておきます。どちらからスタートしても問題ないですが、温水と冷水、どちらかからスタートし、それぞれ1~2分ずつ交互に浴び、大体5往復して終わりです。水を全身に浴びるのに抵抗があるという人は、足先にシャワーをかけてから徐々に上半身へ、ひざ下、太ももの付け根と少しずつかける範囲を広げ、最後に左右の腕までかけます。温水を浴びるときには、湯船に肩までよくつかり温めるといいでしょう。疲れたお肌をプリっと元気にしてくれますよ。

 

皆さんも気になった方法があったら是非試してみてくださいね。

(富士みやこ)


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