無意識は怖い! 品位を疑われるとっさの一言


無意識は怖い! 品位を疑われるとっさの一言

普段は気をつけていても、気を抜いたときや慌てたときに、ついポロっと出てしまう素の自分。もしかすると無意識のうちにNGワードを言ってしまい、友人や同僚から「それってどうなの?」と思われているかも…。うっかり口に出すとキケンな“品位を疑われる言葉”を確認しておきましょう。

●モテも遠のく! 若者言葉はそろそろ卒業を

「ウザい」「キモい」「ガチ」などに代表される若者言葉。学生時代はよく使っていたという人もいるかと思います。でも、いくらランチタイムなどにトークが盛り上がり、苦手な上司を酷評している最中だったとしても、この手の言葉はNG。

「え~、でもみんな使ってるし…」と思うかもしれませんが、よくよく周りを観察してみましょう。頻繁に使う人と、そうでもない人がいるはずです。そして、モテる女子ほど、これらの言葉を使わない傾向があることに気づくでしょう。

相づちを打ったり、相手に同意するときにポロっと出てしまいやすいので注意して。

●ヤバイを多用する人は“ヤバイ人”

シチュエーションによって、さまざまな意味にとれる「ヤバい」。便利なので多用しやすい傾向がありますが、連発すると品がないだけでなく、ボキャブラリーが貧困な人に見えてしまいます。年配の上司には、意味を取り違えられてしまう可能性も。

「今日ちょっとヤバい。どうしよう、ヤバいわ」などと、ピンチのときや興奮したときに、つい連呼してしまいがちですが、口にするほどあなたの品位が“ヤバい”ことになるので気をつけて!

●「~じゃないですか」と言われても…

若い世代を中心に広がっている、「~じゃないですか」というフレーズ。できるだけ断定しない、自己主張を避ける日本人らしい表現ともいえますが、ビジネスの現場では特大級のNGワード。

たとえ相手が「~らしいですね」「そうですね」とやさしく返してくれたとしても、心の中では「そんなこと知らないよ」「勝手に決めるな」と思っているかも。万一、「はあ」「そうなんですか」「へえ」などと返されたなら、明らかに不快感を持たれています。

婉曲的な言い回しも時には必要ですが、やりすぎには注意。自分の考えも決定権も持たない、投げやりな人物だと思われかねません。

さらに気をつけたいのが、語尾。「~じゃないですかぁ」という間延びした話し方は、イライラ感をアップさせます。小さい子どもが語尾をのばして話すのはかわいいものですが、大人の女性が同じことをすれば「わざと甘えたしゃべり方をして、異性の気を引こうとしているのでは?」なんて邪推されかねません。口癖になっていないか、一度、意識してみてください。

無意識で口にした、たった一言二言で人間性を評価されるなんて、実にもったいない話。口癖は気を抜いた瞬間に口をついて出てしまうので、仕事ではもちろん、プライベートでも使わないように努力していきましょう。

<文:中西 真理(ガリバープロダクツ)>


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