これが正解! 「パラキャリ」の始め方


本業とは別に、もう一つの軸足を持つ「パラレルキャリア」。
副業に関心の高いシティ読者のみなさんにとっても気になるワードですよね。

 

実際にパラレルキャリアをしている人たち、これからしてみたい人たちが集うという「パラキャリ酒場」に参加してきました。

平日夜、約30人の参加者がアルコール片手にスピーカーの話に聞き入ります。

「パラキャリ酒場」で「広報・ライター業」を語る

スピーカーは、本業とは別に、広報・ライターなど、人気の「伝える仕事」をしている5人。

 

写真右奥から

・大竹悠介さん 映画祭運営会社広報/西埼玉暮らしの学校主宰、書評ライター

・加納美優子さん 飲食ITベンチャー広報/雑誌編集ライター
・佐藤智さん レゾンクリエイト執行役/教育ライター
・森真紀さん パソナJOB HUB広報/広報コンサルタント
・高村エリナさん 出版社勤務/編集、ライター、広報、「パラキャリ酒場」代表

妥協する点、しない点、その線引きは…?

5人がどのように「パラキャリ」をどう始めたかという答えに、ヒントがあったので紹介します。

 

●前職で広報にキャリアチェンジするとき、編集ライターの仕事も続けたかったので雇用形態を契約社員で妥協。(加納さん)

●会いたい人と出会えたら即メール。チャンスを逃さずに野心を積極的にアピール。その後は、人生経験、得意なジャンルを突き詰めていく。(佐藤さん)

●自分を「自称〇〇」みたいに名乗ってみる。発信し続けていると、誰かが見つけてくれることはあると思う。(森さん)

●社内起業に手を挙げた。自分の興味が広げられるように。(大竹さん)

●「編集やります」とクラウドソーシングなどからトライし、仕事を選ばないことも大事。やりたいことを言い続けていたら、自然と単価は上がってくる。(高村さん)

会社は辞めず、「軸足を持つ」からスタート

「広報を始めたのは、人とのコミュニケーションが苦手だったことがきっかけ。人脈を増やして、好きなこと、好きな会社をもっと知ってもらいたい。まだ発展途上で、探求心に終わりはありません」(加納さん)

 

パラキャリ酒場を運営する高村さんは「いきなり仕事を辞めるのではなく、ほかのところに軸足を持つということを伝えていきたいです」と話します。

 

いかがでしたか?

 

「会社」に所属しながら、外に飛び出して自由に好きなモノ、コトを発信している彼らをみて、少々うらやましい気分に。会社が「副業OK」なら、一歩踏み出してみるのもいいかもしれませんね。


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