東京に“沖縄タウン”があった! 本場の絶品料理で夏を満喫


夏といえば沖縄! だれもが大好きな南国の地ですが、気軽に出かけられる距離ではないですよね。そこで紹介したいのが、東京の中の“沖縄”。新宿駅から京王線でわずか2駅の地にある「和泉明店街・沖縄タウン」は、琉球瓦の料理店や居酒屋が連なる商店街。まるで沖縄の街にワープしたかのような一角です。ご当地グルメを堪能すべく、さっそく取材に訪れました。

●泡盛と三線で、気分は「めんそーれ!」

「和泉明店街・沖縄タウン」の最寄り駅は、京王線「代田橋」駅。改札を出て200mほど歩くと甲州街道に行き当たり、ここの歩道橋を超えると、沖縄タウンのゲートが現れます。

まず目に飛び込んで来たのは、「片桐酒店」。店の軒先には、泡盛が所狭しとならんでいます。定番ものをはじめ、古酒の品ぞろえも豊富。さらには沖縄県のほぼすべての泡盛メーカーから商品の取り寄せが可能だとか。試飲もできるので、安心して購入できますね。

片桐酒店
営業時間:9:00~22:00
定休日:不定休
電話:03-3328-0314

歩を進めると、「三線 とぅるるんてん」の看板が目に留まりました。ここは、沖縄の伝統弦楽器である三線(さんしん)の専門店。初心者用はもちろん、さまざまなタイプの三線がそろっていて、三線教室も開催しているそう。

三線 とぅるるんてん
営業時間:10:00~19:30
定休日:月曜日
電話:03-3327-7144

 

●沖縄産直の食材にこだわったランチメニュー

昼時になり、沖縄の郷土料理を提供している「てぃんさぐぬ花」に向かいました。てぃんさぐぬとは現地の言葉でホウセンカを意味し、有名な沖縄民謡のタイトルでもあります。

 この日のランチタイムのメニューは、「ソーキそば」(700円)、「ゴーヤチャンプルー定食」(870円)、「海ぶどうセット」(800円)など。手ごろな値段設定もうれしい限りです。


沖縄産直の食材を用い、化学調味料不使用にこだわる同店。「ソーキそば」は、特別栽培の国産小麦を原料にした生麺で、弾力のある歯ごたえとスープのやさしい風味が特徴的。

「ゴーヤチャンプルー定食」は、ゴーヤの野菜炒めに、白米とみそ汁、小鉢がついていて、食べ応えもバッチリ。ゴーヤのほのかな苦みに、ご飯がよく合います。

魚介の山かけ丼の上には、表面をおおうほどの海ぶどうが。一口ほお張るとプチプチと弾け、磯の香りが広がります。都心では貴重な海ぶどうをたっぷりと味わえる、なんともぜいたくな定食です。

ディナータイムには、居酒屋メニューを提供していて、本場の料理とお酒を楽しめます。

てぃんさぐぬ花
営業時間:ランチ11:30~14:00、ディナー17:00~24:00、土・日曜12:00~24:00
定休日:火曜日
電話:03-3321-2139

「和泉商店街・沖縄タウン」で沖縄料理が味わえる店は、同店以外にも「沖縄酒場SABANI」や「島のれん」などがあります。

●サーターアンダギーなどの沖縄土産が買える!

 


お腹が満たされた後は、ショッピングへ。沖縄旅行の魅力の一つは、土産物ですよね。「沖縄物産店いじゅん」は、そんな沖縄の名産品がずらりと並ぶ店です。

ちんすこうやサーターアンダギーなどの定番土産以外にも、「ミント黒糖」や「シークヮーサーのフーセンガム」などの現地以外では入手困難なものが多数そろっています。あの「ブルーシールアイスクリーム」も取り扱っていて、通信販売にも対応。

 

沖縄物産店いじゅん
営業時間:10:00~19:00
定休日:月曜日
電話:03-3328-9860

電車でのショートトリップで、本場の雰囲気が楽しめる街、沖縄タウン。夏休み気分を気軽に味わいたい人は、ぜひ訪れてみて!


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