あの「ペリカン」のパンを使用! トースト専門店「coffee&toast」の絶品トーストを食べてみた


現在の食パンブームの先駆け的存在とも言える、1942年創業の、浅草の老舗ベーカリー「パンのペリカン」。時代が変わっても素朴なおいしさは変わらず、パン好きにはおなじみとなっています。そんなペリカンのパンを使用したトースト専門店が5月25日、三軒茶屋にオープンしました。「浅草は遠くてなかなか行けない」と、ペリカンへ足を運べなかった人にとっては朗報ですよ!

●バーのような雰囲気で味わうペリカンのパン

このたびオープンしたトースト専門店は「coffee&toast」。三軒茶屋駅から徒歩10分ほどの場所にあります。

店内はまるでバーのような雰囲気。それもそのはず、この「coffee&toast」は昼間だけの間借り営業。夜はオイスターバーとして、まったく別の店が営業しているんです。

メニューはバターにこだわった「ペリカントースト」(400円)のほか、「チーズトースト」(500円)、この2つを食べ比べできる「ペリカンチーズトーストセット」(1000円)、肉厚なパティをトーストでサンドした、なんともアメリカンな「“BOMB”バーグ」(1100円)など。ちなみにすべてのトーストは+200円でドリンクとセットにすることが可能。

さらに、予約限定でシカゴ風ホットドッグや、サラダをワンプレートにした「シカゴプレート」(1300円)も展開しています。シンプルにトーストで味わうのもよし、さまざまな具材とともに味わうのもよし。ペリカンのパンを食べたことがある人も、そうでない人も、十分においしいトーストが楽しめるメニューになっています。

●アイスが溶けてもおいしいハニートーストはぜひ食べてみて!

悩んだ末、筆者は「カラペーニョ ソーセージ(レギュラーサイズ)」(650円)と「ハニートースト」(800円)を注文してみました!

まずは「カラペーニョ ソーセージ」から。フレッシュトマトとジューシーなソーセージ、4種のチーズがたっぷりとかかっていてとてもおいしそう! ハラペーニョをもじって“カラペーニョ”と銘打っているので、少しピリ辛を想像していましたが、ソーセージはほどよくスパイシーで食べやすい味。

そして何と言っても、トーストのサクモチ感がたまりません! 最初の一口はサクっと軽い口当たりなのに、中はもちもちで、噛めば噛むほどふわっと香りの良い小麦の甘みがにじみ出ます。

「ハニートースト」は、たっぷりのバニラアイスとはちみつ、アーモンドスライスが散りばめられています。アツアツのトーストにひんやりバニラアイスが合わさって、もう絶品! バニラアイスはバニラビーンズなどが入っていない、シンプルで昔懐かしい味。これが素朴なペリカンのパンと相性抜群でした。

時間の経過とともにアイスの水分でパンが水っぽくなるかと思いきや、まるでマドレーヌのようなしっとり食感に。生でも、トーストしてもおいしい、というペリカンのパンの質の良さがうかがえました。

●素朴なおいしさだからトースト2枚でもペロリと食べられる!

市販の4枚切り食パンほどのしっかりとした厚みにも関わらず、合計2枚のトーストでもペロリと食べ切れ、さらに「もう1枚食べられるかも」という具合だった筆者。これも、余計な素材を使っていないペリカンのパンだからこそ! お腹が空いている時や、胃袋に自信がある人はビッグな「“BOMB”バーグ」でもちょうどよさそうです。筆者も次に行った時には挑戦してみたい!

食材調達状況や季節等によって、新しいメニューも随時展開される予定とのこと。店に行ってみたら、今回紹介したメニューとは違うトーストが味わえるかもしれません。営業時間は9時~14時ですが、売り切れ次第終了することもあるんだとか。詳しくはスタッフがつぶやくツイッターをチェック!

皆さんもぜひ、「coffee&toast」でこだわりの食材と掛け合わせたペリカンのトーストを、味わってみてください。

(富士みやこ)


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